/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ropi(ろぼぺい) 呪鬼注意⚠
キャラ崩壊有り。暴力、
グロテスク表現有り
pi視点
“ は ぁ っ 、 は ぁ っ 、 … “
走りすぎたせいか息切れしてきてしまった、
もう、走るのは無理だ、
「 待 っ て よ 兄 さ ん 」
そう、弟…いや、今は弟じゃない、敵だ。
そう後ろから声がする。
「 捕 ま え た 」
そう、声がした瞬間
腕を掴まれた。
” ろ 、 呂 戊 太 ? お 兄 ち ゃ ん 行 か な い と い け な い か ら離して、 ¿ “
そう彼に言ったが
「やだよ。兄さんなんで僕から離れていくの？」
腕を握る力が強くなっていくとわかった。
痛い
“ 呂 戊 太 痛 い か ら ッ 、 ！ 呂 戊 太 良 い 子 で し ょ っ 、 ？ ！ だ か ら 、 離 し て 、 ？ “
「 ､､､ わ か っ た 。 離 し た よ 。 僕 良 い 子 だ か ら 。 そ の 代 わ り 僕 の お 願 い 聞 い て 、 ¿ 」
お 願 い ？
お 願 い と は な ん だ ろ う か 。
“ お 願 い ¿ 出 来 る こ と な ら ､､､”
「 さ す が 兄 さ ん ！ じ ゃ 、 」
彼はそう言うと
教室に俺を押し飛ばして教室の鍵を閉めた。
“呂戊太,¿”
「僕さ、兄さんが欲しいな。」
え、？一瞬頭が真っ白になった。
俺、？どういうことだ。？
「分からなかったかな？。兄さん、僕に犯されて？」
？？？？
俺を？犯す、？…
っはァァァ、？！えっ、待てよ、呂戊太は子供だぞ、？
嘘だろ、？
“呂、呂戊太？そういうのはァまだ早いんじゃ、、？”
「僕は兄さんが欲しいの。だから僕に犯されてよ。」
やはり、意味がわからない、そう思っていると呂戊太が近づいてきて、俺の服を脱がしていく、
“ちょ、呂戊太やめっ…”
そう言い俺は少し抵抗した
「 な ん で ？ 兄 さ ん が い い っ て 言 っ て く れ た ん だ よ ？ 。 」
そう呂戊太が言うと
俺の左眼に手を寄せる。
何するつもりだ？
ｸﾞﾁｬｯ
“ あ ” あ “ あ ” あ “ あ ” ? ! ? ! ? ! ”
呂戊太…¿
呂戊太が俺の左眼に手を寄せ何をするかと思っていたら
左眼をえぐられた。
“ い ” た “ い ” ｯ … う “ ぁ ” ｯ … … “
「 … こ ん な 事 さ れ た く な い な ら 抵 抗 し な い で よ , 」
” わ “ か ” っ た “ ｯ … わ か っ た か ら … 辞 め て く れ 、 … “
俺は大人しく服を脱がされた。
「 綺 麗 な 体 だ ね 兄 さ ん , 」
そう言い呂戊太は俺の体に触れ、噛み付く
” い “ ｯ … … “
「 ご め ん 、 兄 さ ん の 体 が 綺 麗 で つ い 汚 し た く な っ ち ゃ っ た 、 笑 」
呂戊太が噛んだとこからは血が出てきた、
正直痛い。
左眼も痛いが呂戊太が噛んだとこも痛い。
☂)はい、どうでしょうかろぼぺい、続きは書くつもりです.ᐟ
ではまた次の回までさようなら〜
コメント
13件
ダ メ や な … w r w r d 様 の B L は 禁 止 や で
すみませんが他の実況者さんが相手でも我々ださんはBLを禁止されています...、。この投稿を消して欲しいです、頑張ってくれたと思うのですが、
