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初めてノベルで書くからおかしいかもです。

あと普通に文とかがおかしいかもです。

2Pロマとフェリちゃんの話

キャラ崩壊注意かもです。




窓から朝日が差し込み眩しい朝だ…

俺、フェリシアーノは昨日一緒に寝た兄、ロヴィーノを 起こそうと重たい体をゆっくりと起こした。

「ふぁ〜…おはよ…兄ちゃ…」


………あれ?居ない。


「兄ちゃん…先に起きたのかな…」


先に起きたなら起こしてくれればよかったのにと思いつつ着替える。


リビングに行こうと思った時


ガシャンッ


「なになに !?」

丁度俺が行こうとしていたリビングから音がして、俺はすぐさま部屋から出てリビングに向かった。

内心 どうせまた兄ちゃんがやらかしたんだと思い、特に何も思っていなかった。

「兄ちゃん!今度は何やらかしたの………って、え?」


リビングの扉を開けた先には思ってもいなかった展開が待っていた。

そう、兄ちゃんじゃなかったのだ。 でも顔が兄ちゃんと似ていた。

でも金髪で赤紫の様な色の目…服装も違う。

「兄ちゃんいつの間にイメチェ((「違う違う!」


「………誰ぇぇ!?不審者!?」


俺はパニックになり、いつの間にか手にフルーツナイフを握っていた。


「ちょ、こら!危ないだろ!」


そう言い、目の前に居た兄ちゃん似の不審者(?)は俺の手からナイフを奪った。


「一旦落ち着け!」


「無理だよぉ…!」


「俺はフラヴィオ、フラヴィオ・ヴァルガスだ」


目の前の男はそう名乗った。

『フラヴィオ・ヴァルガス』と。


「へ…?ヴァルガス…?」


「あぁ、不審者じゃないから安心しろ」


「よかったぁ…でもヴァルガスって…」


俺らと同じ…


「あー、、なんて言うか…」


「何…?」


「別の世界のお前の兄ちゃんってところ」


「……???」


「つまりこの世界のお前の兄のロヴィーノと同じ立場って事。」


「あ、へ、へー」


「分かってねぇだろ」


「でも納得〜見た目とか似てるし〜」


ヴァルガスなのも理解理解。

でもなんでこの世界に来ちゃったんだろ。


「俺もこの世界に来た理由は知らん」


「ヴェ…」


「声に出てたぞ」


声に出ちゃってたか…

でもそうなると戻れるまでここに置いておくしかないか〜


「じゃあ戻れるまでここで一緒に過ごそ〜」


「あぁ…よろしく」


「よろしく〜!」


そしてフラヴィオが元の世界に戻れる方法を探す旅が始まった。






『ってぇ……何処だここ…』





はい、以上になります。

続く…かは知りませんが一応ここで終わりです。

見てくれてありがとうございました。

この作品はいかがでしたか?

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コメント

2

ユーザー

続きwktk待機✨️ 文字でもフラヴィオさんが見られるとは…!!!!!嬉しすぎる〜〜〜🥰

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