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相葉達は悩みに悩みついて_あの子達@翔太達_に話す事を決めてから数日後…………










〜山奥ハウス前〜


ワイワイガヤガヤ


キャッキャッキャッキャッ


yr「ふふwwww」


🐢「相変わらず賑やかだねぇ〜w」


千「元気そうで何よりだよw」


am「wwwwじゃあ行くよ」


🐢・千・yr「うん」


コンコンコンコン


?「はーい!」


ギィィ!


?「!!山ちゃん!!」


タッタッタッ!


ギューッ!


yr「久しぶりだねのんちゃん微笑」


🌈💗「おん!」


??「望〜?」


タッタッタッ


🌈💗「翔くん!!山ちゃん達来た!!」


パッ


ws「!!皆!!あ、

上がって上がって!

すぐ涼太達呼ぶから」


タッタッタッタッタッタッ


🐢「じゃ、行くか」


千「だね」


🌈💗「( *¯ ꒳¯*)山ちゃん〜」


ギュー〜


yr「はいはいwほら、行くよのんちゃん」


🌈💗「はーい!」


yr「ふふ微笑」


タッタッタッタッタッタッ





















〜山奥ハウス〜


ガチャッ!バタンッ!


ws「涼太、流星!和兄達来たぞ!」


🌈💙「!!まーくん!?」


mr「!!本当!?翔太!」


ws「おう!」


ガチャッ!


mr・🌈💙「!!和兄/まーくん!!」


タッタッタッタッタッタッ!


(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜


🐢「ぉぉw久しぶりだな涼太微笑」


mr「うん!」


am「ぉっとっとww久しぶり流星ニコッ」


🌈💙「おん!なんかあったん?急に来るなんて」


千「久しぶり翔太」


ws「うん!久しぶり千!- ̗̀(⌯ˊᗜˋ⌯) ̖́-」


mr「ぁ、和兄達好きな所座っててお茶用意するから」


パッ


タッタッタッ


🐢「お、ありがとうな〜」


涼太は亀から離れお茶を用意する為キッチンへと姿を消した


am「移動するから一旦離れて欲しいなぁ流星」


🌈💙「ぁ、ごめん」


パッ


ws「ほ〜ら望も一旦離れな」


🌈💗「( ー̀ н ー́ )……はーい……」


パッ


流星と望も一旦相葉と山田から離れ

翔太の所へ移動し相葉達も好きな場所へ移動した




























mr「お待たせ、はい紅茶」


カタンッ


サッサッサッサッ


am「オォ(*˙꒫˙* )」


yr「いい匂い〜(*´ω`*)」


千「あれ、前の紅茶と違う?」


mr「お、流石千よく気づいたね

今日は何時ものが無かったから

新しいの入れてみたんだ」


千「あ、そうなんだ落ち着く香りだね」


mr「ふふありがとう」


🐢「何時もありがとうな涼太」


mr「いえいえ和兄達が来るの

楽しみにしてたからこうやって

来てくれて嬉しいよ」


タッタッタッ


サッ


協力者「いただきます(*^^*)」


ズズズ


千「ぅゎっ!この紅茶好きかも!」


yr「前の紅茶も好きだけどこの紅茶も好きだなぁ」


am「(*´ω`*)甘過ぎないからとっても飲みやすいよ!」


🐢「だね後味がスッキリしてる」


mr「やった(*^^*)」


ws「良かったな涼太(*^_^*)」


mr「うんw」


ws「今日はどうしたの?」


千「翔太達に話があって来たんだ」


⚜️・ツイン「????」


ツイン「話?」


⚜️「俺達に?」


協力者「うん、そう」

心を閉ざした4人の青年と愉快な仲間達

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