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両腕を抑えられて
大介の顔に蓮の顔が近づいてくる
大介「蓮 れん かっこいいからあんまり見ないで」
蓮「佐久間くんは可愛いから やめれないなぁ」
腕から離れた手は大介の顔を優しく撫でる
蓮「佐久間くん ほんとに可愛いよね」
大介「おれは可愛くない 康二みたいになりたかった みんなから可愛がられて」
蓮「それ本気で言ってるの?」
大介「なんで?」
蓮「みんな ガマンしてたよ」
大介「なにを?」
蓮「みんな佐久間くんのこと好きなんだもん 」
大介「冗談すぎる」
蓮「俺のものになったから誰にも渡さないけど」
優しく首筋に歯を立てる
大介「ひゃ 」
蓮「今日は何もしない」
大介「蓮?」
蓮「いっぱい 付き合うことをしてからでいい」
大介はその言葉にどっちともとれない涙が流れる
蓮「佐久間くん?」
大介「やだ やだぁ ぎゅっして もっと 蓮のに なりたい」
蓮は小さくはぁとため息をはく
蓮「あーあ もう止まらないからね」
大介「蓮 れん だいすきぃ」
しない
しないよ後悔なんて
大好き 大好きだから
蓮「大介 言葉じゃ伝わんないかもだけど
愛してるから」
大介「んん 蓮 れん」
大介の浮かべた涙を舐め取り
首筋からまた撫でていく
鎖骨あたりを撫でると
大介はビクッと身体を反応させる
その反応が可愛すぎて
もっともっと愛したくなる
両足を開かせて
口に含む
大介「んんっ はぁ あっ」
初めての快感で身体が勝手に反る
蓮は反ってる大介が可愛くて可愛くて
更に口の中て大介のモノに舌を絡ます
「んんんっ やぁ れん れん」
蓮の口で果てた大介は
息を整えたあと
ゆっくり蓮のモノに舌を這わせていく
続きます