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その可愛い口がオレのを飲み込んで
涙いっぱいにして
時折小さく うぅっ と息苦しそう
蓮「ムリしないで? 大介」
大介「ううっ お っきいねぇ 蓮」
蓮「可愛すぎ なんなの 」
腕を掴んでベッドに倒す
大介「まだ 蓮はイッてないよ?」
蓮「ここで イきたい」
大介の後ろを指で撫でて
大介は顔を真っ赤にして蓮にしがみついている
大介「ゆっくり して」
ローションが手伝うと奥までスルッと指が入る
大介「んっ ん」
前立腺を指で少し弄ると
可愛い声が響く
大介「なんか 変だよ なにこれ まっ」
蓮「力脱いてなね」
ビクッと身体を反らせる
押さえられてキスが降ってくる
大介「蓮がいい」
蓮「もう ガマンできないな」
ちゅるんと音をたてて
指が抜かれると
代わりに
蓮のが大介に入ってくる
大介を見ながら
ゆっくり腰を動かし始める
大介「んんっ うう 」
蓮「痛い?」
横に首を振って
抱きついてくる
蓮「なんで そんなに可愛いんだよ」
大介「れん ちゅして?」
前立腺に充てたまま
ゆらゆら腰を動かして
大介は擦られて小さい悲鳴をくり返す
大介「だめ また また いやぁ」
蓮「おれもイクよ 中にだすね 」
大介「んん やぁ れん れん 」
大介の身体をタオルで拭いて
その間もぼっーとされるがまま
蓮「大介 大丈夫?」
大介「ん」
蓮「痛くない」
大介「蓮が好きすぎて ぎゅってくるしぃ」
は?なに言ってる?
可愛いすぎる
蓮「大介 明日は仕事入ってる?」
大介「昼すぎから」
蓮「今日泊まっていい?」
大介「ん うれしい」
一緒にお風呂
一緒にご飯
これからは2人でいることがたくさん増えるのが
楽しみな夜