テラーノベル
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j r . 受
h k 攻
j r . side
俺の母親は 、昔から俺のことが嫌いだった 。
女の子が欲しかったのに 、男の子が生まれたから 。
男のくせに 、何もできなかったから _______ 。
離婚したのも 、俺のせいだった 。
そんなある日 、母親は久しぶりに俺を外に出してくれた 。
mom .『ほら 、公園でも行ってきなさい 。』
j r . 「ありがとう 、 、ございます 。」
この時の俺はまだ理解していなかった 。
捨てられたということを 。
to be continued
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