もしも青ちゃんが教師の夢を選んでいたら＿。

もし青ちゃんが教師の夢を選んでいたなら。

そんな想像を元に書いたお話です。

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紫「🍓👑に入ってくれませんか？」

青「ごめんなさい。」

「僕は教師になる夢を叶えます。」

紫「そっか、ごめんね」

 

数年後

 

青「おはようございます！」

生徒「先生朝から元気過ぎ……」

青「そんなことないよ〜授業始めるよ！」

生徒「せんせー授業めんどくさい」

青「だーめ、始めます！」

僕は🍓👑でみんなと活動することを諦めて教師を目指した。

この選択で良かったのかな？と思うことも多々あった。

でも、今ではこの選択をして良かったと心から思っている。

だってたくさんの生徒達に好かれてたくさんの楽しいことがあったから！

🍓👑の活動を誘ってくれた紫くん達とは今でも連絡は取り合ってるんだ。

もしも🍓👑の活動を優先していたらどうなっていたんだろう？

今見たいに楽しかったのかもしれない！

いつもそう考えながら生徒達と楽しく過ごしています！

 

 

 

 

没

本当に青ちゃんが🍓👑を選んでくれて良かったと心から思いました。