どうも。
After the Rain所属(?)のまふまふです!!
歌い手界の堕天使でもあります(?)!!!
ふっふっふ..今回は相棒&彼氏のそらるさんが最近構ってくれないので!!!!!
“もう僕達別れましょう”ドッキリでーす!!!
どんどんぱふぱふー!!!!
いや、もうどきどきのわっくわくですよ..
あの!!そらるさんがどんな反応をするか!!楽しみなんです!!!!!!
あー笑わないように頑張ろーっと!!!!!!
____コンコン
そらるさんの部屋のドアをノックする。
そらるさんの部屋の前には”そらるの部屋”と掛かれた立て掛けがあって部屋を間違えることはない。
あっ、でも前はふざけて部屋を間違えたふりしてました☆(
「 ん~?はぁい、何まふまふ 」
ふわふわしたような声で僕の名前を呼ぶそらるさん。
心臓抉りとられたんですけど責任取ってください()
これからそらるさんに演技..するんだよな..頑張ろう..。
「 ..そらるさん、大切な話があるんですけど 」
「 大切な話?わかった、今開けるね 」
ガチャ、
と音を出してドアをあけるそらるさん。
いつもよりボサボサな藍色の髪、そして若干隈がある目を見ると徹夜していることがわかる。
あーすき。
あーすき!!!(二回目)
そんなそらるさんも好きすぎるしもうなんだろう、え??何ギャップ萌え求めてるんですかもうキュンキュンしまくりなんですけど興奮しまs
そらるさんの部屋に脚を一歩踏み入れると、
部屋を舐め回すように見る(
見ると想像通りシンプルな部屋で、必要最低限のものしか部屋の中に置いていなかった。
機材の量は凄いけど((
「 ん、ベッド座って良いよ。
で?どうしたの。なんか悩み事でも? 」
「 あ、有難う御座います..
..えっと..ずっと思っていたんです、けど、
..僕達、別れませ、んか 」
ちょこん、とそらるさんのベッドに座ると僕はもじもじしながら別れ話(嘘)を言う。
急展開とか知りませんね!!!!!!
..で、そらるさんは表情が曇り始める。
あぁ嘘だから!!!そんなに傷つかないで!!
もうドッキリ終了したい気持ちで僕はいっぱいになる。でも終了はまだまだなのだ、レパートリーはまだある()
「 ..そらるさんと僕は男同士だし、
それに相棒なわけだし.. 」
「 ..わか、った。 」
「 !?!?!?!?!?!? 」
あれ、まって、まってよ。
僕はそうボソッ..と呟く。だって、だって..
___そらるさんが、泣いてる
やばいやばいもうドッキリ終了しなきゃやばい!!!
僕の脳はそう判断したようで。
「 ど、ドッキリ大成功~!!!!!!
ううう嘘ですよそらるさん!!!! 」
若干地声より高い声でそらるさんを慰める(?)俺。
えやばい泣い..あぁ罪悪感半端無い!!!!
そらるさんは顔を伏せた状態だが、少しばかりの嗚咽が聞こえる。泣いてる!!!!(二回目)
「 ごめんなさいごめんなさい!!!!!
許してください!!!!!!
なんでもしますからぁあああ!!!!! 」
「 ..今、なんでもって言った? 」
「 は、ははははははい!!!!!!!! 」
“なんでも”と僕が言うとむく、と起き上がるそらるさん。
しかも..泣いてなかった。
騙したという事だ、そらるさんは。
そらるさんは妖しく笑いながらベッドに座っているおれに近付く。
「 そ、そ、そらるさん騙し___ 」
「 そらるさん傷ついたからお仕置きね。
ね?まーふ?
あ、ちょうどベッドあるからココでシよ 」
「 イヤァァァ.. 」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どうやら結構そらるさんもこれにはご立腹だったようで。
翌日の僕の腰は死にました。
二度としませんドッキリなんて!!!!!!!
〔おぬしからのおはなし〕
すいません雑で!!!!!!!!
あのぉ、、♡1000行くとは思わんやん??
震えたぞ我???
感謝しかないんですけどえ?????これ夢ですか????ちょ、え???
雑なのはすいません!!!!!
でもこれいきぬきなんでぇ..??(言い訳)
有難う御座いますまじ!!!!!!
アッ、えーっと..次は♡2000行ったら書きます♡
絶対無理なやつ指定しておくね♡♡
今回まじ雑だし()
有難う御座いましたー!!!!!!!!!
next … ♡ 2 0 0 0
コメント
9件
まってこっちも2000言ってる..!?!?!?!?!?
最高…好きです←唐突な告白 あ…❤×1000やっちゃった(´>ω∂`)てへぺろ☆