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スライムと闇は素晴らしい

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スライムと闇は素晴らしい

13 - 13章 〜To be continued〜

♥

34

2025年04月27日

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ライム視点

あいつは来てるか?

「イアイア。」

来てるな。

「さて、このまま行けば俺も消える。」

ギリギリで空を飛ぶか。

「イアイアイア!」

「俺の勝ちだなクトゥルフ。明希のかたきは取ったぜ。」

ここで飛ぶ!

上空 クトゥルフによる組付

「最悪だ。油断した。」

これは、俺も一緒に消えるな。


♢スラ闇♢


誰かの視点

「またか、また失敗した。」

生存のための力は与えたんだがな。

「あいつには、変装してまでエンチャントを教えたのに。」

あっちの方には分体を捕獲するためのビンを渡したし。

「ま、ルールに抵触しない範囲でできる限りやった。」

次だな。

試行回数13 41 2 33 失敗


♢スラ闇♢


ライム視点

なにか特別な夢を見た気がする。

「今何時だ?」

げ!13時だ!

「急がねぇと講義に遅れる!」


   〜つづく〜



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