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画像 凛蘭さんリクありがとうございます!影遊〜ッ!しかも抱き潰された話…?!ヤバッ性癖過ぎでは…????()

⚠️結腸責め

⚠️初夜

⚠️遊真目線






























「…おいチビ」「ぬ?おぉ、かげうらせんぱい、どうかされましたか」


いつものノリで返事をする。こうでもしないと、かげうらせんぱいにおれの感情がばれてしまうから。


「…空いてっか、ランク戦やるぞ」「おぉ、そういうお誘いとあらば乗らん訳にはいきませんな」


かげうらせんぱいからの誘い。断れる筈がない。二人並んで、ランク戦ブースへ行った。











***












「ぬぅ、やはりかげうらせんぱいにはまだまだ勝てませんな」「前より大分強くなったじゃねぇか、上出来だろ」


別の部屋でよかった。じゃないと、この照れたかおがかげうらせんぱいにバレてしまう。こんな恥ずかしい顔、ばれてたまるか。


「おぉ、嬉しい限りですな…かげうらせんぱい、今日お好み焼きが食べたいです」「お、珍しいな、じゃあ来いよ、いくらでも食わせてやる」


こういう優しいところが、たまらなくだいすきだ。









***















「はふっ…うむ!やはりうまい」


熱いのに食べるのが止まらない。それほど、かげうらせんぱいのお好み焼きは美味しい。


「…そういやよぉ…お互いウゼェサイドエフェクト持ってるよな」「む?うむ…確かに…否定はできませんな」


かげうらせんぱいは他の人の感情が自分の意志関係なく伝わってくる。つらいだろうな。


「ウソかどうか分かるんだろ、そんなの、お世辞もクソもねぇ」「まぁ…そういうのは全部分かりますぞ」


事実だ。たまにこのサイドエフェクトを継いだことを恨むことさえあるのだから。


「…なぁチビ」「んむ?」「オレがよ、おまえのこと好きだっていったら…どうする?」


マスクをしているせいで少し顔は見えなかったけど、ちょっと、照れてる感じがした。いやそれより…すき?おれ、ついつい感情が口にでてしまったのか?いや、そんな迂闊なことはしてないはず…


「え、あ、え」「…おまえのサイドエフェクトなら分かんだろ、オレの言葉が、ウソかどうか」「ぇ…かげ、うら…せんぱ」


せんぱいの口から、黒い煙は見えなかった。信じられない。ずっと、ずぅっとこのまましぬまで、片思いだと思っていたのに?かげうらせんぱいは、おれのこと、が


「隠してきたつもりだったのかもしれねぇが、おまえの“好き”っていう感情、刺さりまくりだったぞ」「な…ッ?!」


ちがう、おれはかくしてきた、かげうらせんぱいがおれのかんじょうは刺さりにくいって言うから。そう、言ったから、かくしたはず、なのに。


「…なぁ、“遊真”」


さらり、とおれの髪を持ち上げる。うわ、こしょばい。でも、何故だろう、不思議と、嫌な気はしないんだ。このまま、からだを預けてみても、いいのかもしれない。


「ぁ…あ…」


頭が何かに侵されたかのような、ぼーっとした感覚に陥る。


「…たった一度だけの関係でいいからよ、オレと_」













***














「かげ、うらせ…」「喋んな、オレに全部預けろ、遊真」「ぁ…う、ん…」


めをぎゅ、っと瞑って、かげうらせんぱいの肩に手を伸ばした。おれの小さい手では受け止められないくらい、すごく、おおきい肩。


「ん…」


唇を重ねられて、全部食べられそうなキスをされる。


「ゃ…かげ、う」「ん、大丈夫だ…な?」


いつもの声とは違う、優しいかげうらせんぱいの声にからだがぞわぞわとした。どくん、どくん、と無いはずの心臓がうごく。


「…触っても、大丈夫か?」


それは、どこだろう。でも、かげうらせんぱいに触られるなら、どこでもいい。


「いい、よ、」


そう、返事してしまった。













***















「や”ぁんっ!♡かげ、う”ら、せんぱぁ”ッ♡」


自他共に認める小さい身体に、かげうらせんぱいのが、はいってきたら、もう内臓まで届くんじゃないか、ってくらい、おくに、おくにとどく。


「ッ、わ”りぃ、なぁ、遊真」「な”にっ、なにっ♡」「…好きだ」「〜ッ?!♡♡」


きゅんきゅん、と、からだが疼いた。


「この言葉に、うそはあるか?遊真」「ぁ」


目を見開いたあと、すぐに微笑んで


「…ない、おれも、かげうらせんぱいのこと、だぁっいすき……!!」


ぎゅうっ、と、かげうらせんぱいの身体に抱きつく。


「…この感情、ささる…?」「…あぁ」


_この時は、互いに思ったのだと思う。


“このサイドエフェクトを持っていて良かった”









***











「…ゆ”、ま…?」


かげうらせんぱいが起きた。今日はボーダーも学校も休みだから、ゆっくり出来る。


「む、かげうらせんぱい、おはようございます」「…からだいたくねぇの」「むぅ、腰がじんじんします」「寝とけ…朝飯はおれがつくる…」


重そうに身体を起こし、キッチンへ向かうせんぱい。


「ふむ…ではお言葉に甘えて…」「…あ、その前に、ゆうま」


がしっ、と顎を捕まれ、キスをされた。


「な…な…」「…今日から恋人なんだろ?おら、おはようのキス」


か…かげうらせんぱいらしくない!!


*END*


捗った、目覚めた、だいすきだ()

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