前回の続きで忍たま1年は組成長パロです~!苦手な方は今のうちにさようなら💦
今回喜三太、団蔵、虎若を書きました~
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山村喜三太
・ナメクジさんも相変わらず大好きだろうけど、全部の生物を同じくらい愛してる
〇実践訓練での役割
・は組全体での城への実践訓練だと潜入の役割が大半
・あくまで戦いが弱いのではなくて潜入の技術が優れてる
→相手の懐に入るのがうまそう(きり丸みたいな)でも喜三太はわざとやってるわけではなさそう
・立花先輩(厳禁)繋がりで作法委員としての宴の際の手法や潜入捜査時の振る舞い方とかをめちゃ教えてもらってる(しんベヱも多分同じタイプ)
・正直生き物(特にナメクジ)が関わらなければ常識人、優先順位とかもしっかりしてて実力も実践もめちゃくちゃ酷いわけではない…多分
喜三太の成長パロ参考
ピクシブ百科事典、アニメ「怒りのリリーの段」
加藤団蔵
・実践訓練での役割
・潜入…といっても喜三太みたいな城への潜入ではなくて城の情報を得るための前段階みたいな感じ
・町や村で団蔵が主となって情報を聞き出す
・自分もは組みんなも団蔵のやっていることが凄いと分かってるからちゃんと尊敬してる(訓練では笑)
・定期的に加藤村に帰って清八やときどき父親にいろんなことを聞く
→父からは合戦場でのことや役割など
やっぱり馬に関しては誰よりも優れているけど、オールラウンダーな感じだと思う
虎若
・やっぱ火縄銃ですよね…((
・照星さんのおかげで実践に関することはは組の誰よりもより知っていそう。
・対応力では庄左ヱ門や団蔵、兵太夫に劣るところもあるけど、それを聞いて行動に移せる力にたけていると思う。
・火縄銃とか石火矢、他に火薬を使うものは基本なんでも使いこなせると思う
→けど得意武器は火縄銃だと思う。
(分からない方すみません、火縄銃は普通の鉄砲の長いバージョンで、石火矢は大砲みたいなものです4年生の三木ヱ門が得意としています、分かりにくくてすみません!)
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今回はこれで終わりです!今回書いていて思ったのは実践訓練で虎若みたいに行動力に優れているのは
虎若、金吾、団蔵(きり丸)
かなと思いました、師匠がいる子は偏見だけどなんか優れてそう、そういうことも教えて貰っていそうと思ったのときり丸はなんでもできるオールラウンダーなところがありそうなところとアルバイトのおかげで対応力とかを優れてそうだと思ったので入れました!
あとがきが長くなりました💦すみません
次回は乱太郎、きり丸、しんベヱの成長パロです!
よろしければ次の話も見ていただければ幸いです!
コメント
2件
いつもコメントありがとうございます~! 後ちょっとで一区切りいけるので頑張ります~ このシリーズ終わったら推しの子の話を書くので楽しみです(*´˘`*)
設定書くのお疲れさまです!!! 設定とか考えたり、性格とか決めたりするの大変だし、何より、書くの大変ですよね💦 指とか、目痛くならない程度で頑張ってください!