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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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どうも慄です

助けて下さいカルパッチョ君が可愛すぎます

漫画が欲しくて叫びまくってます

今回はカルパッチョ幼児化なのでえー、、、

6歳位まで下がってもらいます(?)

🔞は今練習中ですので書けるようになったら書くようにします

メインはフィンパチョですが少しパチョ愛されになると思います

それでは


フィンside

えー、カルパッチョ君と少しでも長く居たいので

起きて色々した後に来たら

カルパッチョ君が、、、

「あぅ、、?」

幼児化してました!!!!!

「んー、おなかすいた」

「あ、あ、い、今何か作るね、!」

いや可愛過ぎでしょ!!!!

年齢は、、6歳位かな、、

かわよいΩ\ζ°)チーン

「はい!簡単だけど、、」

「わぁぁぁぁ、、!いただきます」

パクッ

「んへ、おいしー」

「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」

コンコン ガチャ

「入るわy」

「、、、、、え?」

「カルパッチョが幼児化しているわ!!!!」

「んぇ、?」

「可愛すぎるわ」

「、、、」

いや、え?!まさかマカロンさんもカルパッチョ君の事が、、、?

ギュッ

「あら、」

「カルパッチョ君は渡しませんから!!」

「ふぃん、?」

「ふふ、大丈夫よ別に取ったりなんかしないわ」

「〜♪」

すっごくるんるんしてるの可愛すぎるんですけどぉぉぉぉぉぉぉぉ!?

罪だ、

「でも、カルパッチョに用があって来たのだけれど、、これじゃあ無理そうね、」

「また明日来るわ」

「またね、カルパッチョ」

「(手振)」

かわぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!

コンコン ガチャ

「やっぱり此処にいt」

「?、どうしたんですか?マッシュk」

「二人してどうしたんd」

「いや何でお前等かたまっt」

「「「「え、?」」」」

いやハモったぁぁぁ

「此奴、カルパッチョローヤンか、?」

「うん」

「本当に?」

「本当だよ?」

「本当の本当に?」

「本当の本当だよ?」

「本当の本当の本当の本当の本当の本当に?」

「本当の本当の本当の本当n_って何時までこの行やるの?!」

「本当だって言ってるじゃんか!!!」

「ぅッ(´;ω;`)」

「あ、」

「うわぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙んポロポロ」

「「「「「あぁぁぁぁ!!」」」」」

「ヤバいですよ!」

「泣いちまったじゃねぇか!」

「ど、どうにかしないと、、、」

「あばばばば」

ギュッ

「「「「え」」」」

「んッえへへへ」 

「「「「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」」」」

「ギュッってしたら泣き止んだ」

「流石ランスくん」

「流石シスコン」

「シスコンなだけありますね」

「シスコン、、」

「お前等一回ぶっ飛ばしてやろうか」

ガチャ

「お前等こんな時間に何してるんd」

「んぁ」

「スゥゥゥゥゥゥ」

「はぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙((クソデカ溜息))」

「に、兄様、?」

「れいんだぁ」

「俺は今日命日かもしれないな」

いや兄様がそんな事の初めて聞いたんですけどぉぉ!!!!

「わー、!いっぱい人いる、!」

「「「「「「可愛い」」」」」」

ワイワイワイワイガヤガヤガヤガヤ

いや僕のカルパッチョ君何ですけどぉ!?






御免なさい(._.)

幼児化とは何でしょうか

失敗作ですが折角書いたので投稿しました

思ってたのと違くても心の中で思ってて下さい

おつりつ

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