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「よし!これは勝った…ってうわー!」
相棒の賭け事をその後ろで眺める。ギャンブルって昔から興味ないんだよな…
何でかこのロボットは、いつも始まると抜け出せないでいる。前の主か何かの影響か?
にしても、つまらん。
相棒を残して外のフロアで一服することにした。
「…ん?」
あの団体様…どっかで見たことあるような??
VIP部屋でもあるのだろうか、ぞろぞろと何組か入っていくと閉められた扉がスゥッと消えた。
「!?」
えっ?何!?ここにあったよな扉??
近付いて壁を叩いてみるが、空洞のような音は全くしない。
「マスター?何遊んでんの」
振り返ると少し肩を落とした相棒がそこにいた。
「…あー、何でもない」
この街はよく理解不能な現象が起きる。説明できないのであれば、深入りしないほうがいい。
「で?」
「マイナス…」
「1カ月メンテ禁止な」
「ヤダーッ、しんじゃうー!」
ぺしょぺしょな相棒。自業自得なのだが、壊れてしまってもいけない。
…じゃあ、私の食事を抜くか。
「帰るよ…って何?」
ぎゅっと腕を掴まれた。
「ゴハン、食べないとか考えてるでしょ」
何でバレるのか。
「ダメ、ただでさえ少食なんだから」
「水飲んどきゃしなん」
「マスター」
声色が変わる。低い機械音、自分はこれがとても苦手だ。
「お願いです、それだけは止めて下さい」
「…お、おう」
ロボット圧(?)に負けてしまった。
⑧組ボスたち、カッコよかったしJDはクソガキだったw
こみタラは前説からずっとイチャイチャしてたのも味がしてよかったですwww