コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ニキしろ第2話です!!
ニキ⋯デレ(? )
しろせんせー⋯ツンデレ気味(?)
呼び方
ニキ⋯ニキ
(ニキはしろせんせーを大体ボビー呼びする)
しろせんせー⋯しろ
心の声
ニキ⋯【 】
しろ⋯『 』
設定
2人は高校2年生の同じクラスです
2人は両思いで、まだ付き合ってません
関西弁書くの苦手で初めてなので変なところがあっても大目に見てください、、、
前回の続きから!
〜スタート〜
【ボビーの匂い、、、!!いい匂いやなー】
ニキ「おー部屋綺麗にしてんね」
しろ「そりゃまぁ」
『ニキに部屋綺麗って言われた!!片付けてよかったー!!』
しろ「そこら辺座っとって」
ニキ「おっけー」
しろ「はい、水」
ニキ「おぉありがと」
『やっぱニキって可愛いしかっこいいよな、、、』
『俺、ニキのこと、、、』
しろ「好きやなぁ、、、」
ニキ「え、?」
ニキ「え、な、持っかい言って?」
『え心の声漏れてた!?!?今好きって、、、』
『最悪絶対ニキに嫌われた、、、』
ニキ「え、今好きって、言った、、、?」
しろ「なんでもないっ、、!!」
【え今ボビー言ったよね!?!?】
【俺のこと好きだって、、、!!】
ニキ「ちょっと逃げないで!!」
しろ「腕離して!!」(泣)ポロポロ
しろ「絶対嫌われたよね、、、」ポロポロ
ニキ「嫌いじゃない!!」
しろ「え、、?」
ニキ「俺も、、、ボビーのことが好き!!」
ニキ「よかったら付き合ってほしいです!!」
しろ「ほんとに、?」
ニキ「ほんとだよ!!!」
ニキ「嘘で言わんよ!!」
しろ「俺も付き合いたい、、、!!」
【よっしゃぁぁ!!】
【ボビーが俺のこと好きだったとか知らんかったなー】
『ニキと付き合えた、、、』
『やばい、めっちゃ嬉しい!!!』
ニキ「これからもよろしく!!」
しろ「うん!!よろしく!!」(ニコッ)
【え、え、今ボビーニコって!!】
ニキ「それは反則だよ、、、」
しろ「えっニキ鼻血!!」
しろ「大丈夫?」
ニキ「あぁ、大丈夫、、、」
しろ「よかったー」
しろ「またなんかあったら言えよー」
ニキ「うん」
【やっぱあの笑顔は反則だよなぁ】
【可愛すぎんだよ、俺の恋人、、、】
ニキ「今日家泊まってもいい?」
しろ「おっけー」
ニキ「泊まるんならさ、一緒寝よ?」
しろ「えっ、ええよ」
『一緒に寝るとか恥ず!!』
【ボビーの寝顔見れる〜】(ニヤニヤ)
しろ「なにニヤニヤしてんだよw」
ニキ「あぁなんでもないよ」
しろ「どーせ寝顔見れる〜とか思っとるんやろ」
ニキ「バレた?w」
しろ「わかるわ!」
しろ「今日風呂入れよー」
ニキ「えー」
しろ「絶対入ってもらうからな」
ニキ「じゃあ一緒入ろ?」
しろ「それは、、、ちょっと、、、」
ニキ「じゃあ俺風呂入んなーい」
しろ「、、、わかった一緒に入ればいいんでしょ」
ニキ「やったー!!」
『付き合ったばっかでもうこんなことすんの!?!?』
『考えただけでも恥ずい////』
ニキ「ボビー顔赤っ大丈夫?」
しろ「お前が風呂一緒に入ろとか言うからや!!」
ニキ「えなに?恥ずかしいの?w」
しろ「そりゃそうやろ!💢」
ニキ「かっわいーなー」
しろ「!?!?ッかわいい!?」
ニキ「ボビーは可愛いよ」
しろ「っ//// 」
ニキ「ほらかっわいー」
しろ「やめろっ、可愛いって言うな、、、!」
ニキ「ごめんごめんwボビーが可愛くてついw」
しろ「っ、もうさ〜///」
しろ「わざとやっとるやろ!」
ニキ「あ、バレた?w」
しろ「おもしろがんなよっ!!」
ニキ「ごめんって〜」
しろ「今日だけやからなっ」
しろ「もう風呂の時間やな」
しろ「ニキー風呂!」
ニキ「はーい」
ここまでどうだったでしょうか!
ニキしろ付き合いました〜!! パチパチパチ~
下手くそながらに頑張った、、、!と思う、、、!
読んでくださってありがとうございました!!