謝罪します
前のお話の最後の所のセリフ、深いほうのキスを消させていただきます。
なぜかと言うと深い方にすると3話の風呂のシーンに涼ちゃんが言ってた気持ちいいことについて若井さんがわかってしまうからです
えちちなことはまだちょっと早いかなって感じなのでごめんなさい
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若井「元貴とキスか、、、」
若井「ファーストキスだったんだけどな」
若井「別に好きな人居ないし奪われてもよかったんだけどね」
若井「・・・もうねるか」
若井「おやすみなさい、涼ちゃん」
ぴぴぴぴぴッッ
五月蝿いなぁ
目覚ましの音って嫌いなんだよね
あれ、俺昨日目覚ましなんてかけたっけ?
かけてないよね。涼ちゃんか?
いや、涼ちゃんはかけてない、絶対
じゃあなんでアラームの音がするんだ?
若井「おはy… え」
若井「何してるの?涼ちゃん」
藤澤「ぴぴぴぴぴッッ」
あのアラーム、涼ちゃんのセルフだったらしい
どうりで人間味溢れるアラームだなって思ったよ
マジもんの人間じゃん
藤澤「あっ、おはよう!若井」
若井「おはよう涼ちゃん」
若井「で、何してるのかな」
藤澤「若井が全然起きないからアラームになって起こした」
頭イカれたのかな?この人
藤澤「だって若井のスマホは開けないし、僕のスマホは充電切れで使えなかったから、口で」
若井「お、おう」
藤澤「まぁもうそろそろ起きないと危ないしね」
若井「え?今何時」
藤澤「10時」
若井「じゅっ、10時ぃぃぃぃ?!!」
藤澤「大丈夫、大丈夫今日オフだから」
若井「アッオフか、よかった」
若井「てかさ涼ちゃん、昨日やばかったよ」
藤澤「へっ」
若井「俺が家に帰ったら玄関で涼ちゃん死んでるんだもん」
藤澤「あはは」
若井「もう本当に心配したんだからね」
藤澤「若井を置いて先に寝れないし」
若井「どっちにしろ結局寝てるんだけどね」
藤澤「てか元貴のは何だったの?」
若井「へっ//」
若井「う”うん、デモだったよ」
藤澤「デモだったんだ」
若井「そうそう」
若井「んぅ… .//」
藤澤「何か元貴とあった?」
若井「ふぇっ、別に何もなかった、、よ//」
藤澤「ふーん」
涼ちゃんの唇って綺麗だな
ちゅー
ちゅー
元貴とちゅー
元貴とちゅー
ちゅーシたい
・・・涼ちゃんにシていいかな?
いいよね
若井「涼ちゃん」
藤澤「ん、どした」
若井「ちゅッッ」
藤澤「んぅ… .?!」
若井「ちゅッ ちゅっっ」
藤澤「んっ// ふぅッッ///」
若井「ぷはぁ」
藤澤「ぷは、、若井?」
若井「ちゅッッ」
藤澤「ちょっ、、、わかっ」
若井「ちゅーッッッ ちゅッ ちぅ」
藤澤「わかっ、、んぁ// ぅふぅッッ//」
藤澤「ストップ、ストップ!」
若井「ぷへッッ」
若井「あっごめん//」
藤澤「急にどした?」
若井「ちゅーしたい、我慢できなくて」
藤澤「そっか」
藤澤「若井、元貴にキスされたでしょ」
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これは藤澤受けではないです。
絶対!!これも一応若井受けです!!
コメント
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主へばってる(?)(へばりの意味わかってない