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若井「え」
藤澤「若井からキスなんてありえない。誰かからされたのかなって」
元貴とちゅーしたのがばれてしまった
涼ちゃんはまだ確信してないから大丈夫か
これ正直に言った方が良いのかな。
でももしかしたら元貴と涼ちゃんの仲が、、メンバーだしね
なんか言わない方が良さそう
若井「えっと、アニメでキスシーン見ちゃって好奇心で」
藤澤「ふーん」
藤澤「ちゅッ」
若井「んむ?!」
藤澤「ぷは、若井これから毎日キスしていい?」
若井「ま、毎日?//」
若井「い、いよ//// 」
藤澤「ありがとう、もう起きよっか」
若井「はい」
藤澤「朝ごはん作ってるからたべな」
若井「ありがとう」
あ、業者さんに電話しないと
食事中は行儀が悪いよね
あとからにしよう
若井「ごちそーさまでした」
藤澤「はーい。」じーー
若井「・・・」
若井「・・なんでずっとこっちを見てるのかなぁ?」
藤澤「可愛らしい顔してるなーって」
若井「可愛らしいッッッッ////」
藤澤「顔、真っ赤笑笑。かわい」
若井「もうッッ」
もう電話かけて良いよね
ぷるるるる、、
藤澤「誰にかけてんの?」
藤澤「もしかして、元貴?」
若井「業者さん」
ピッ
若井「〜〜〜〜〜〜。」
若井「〜〜〜〜、〜〜」
若井「〜〜」
若井「〜〜〜〜!」
若井「はーい、失礼します」
若井「今日って日曜だよね」
藤澤「うん」
若井「火曜日の2時くらいにくるからね」
藤澤「オッケー。若井。若井って1人部屋いる? 」
若井「うーんどっちでも良いよ」
藤澤「これからずっと一緒のベッドで寝る?」
若井「まぁそれも良いかもね」
若井「だけど一応貰っとこうかな。クローゼットとか置きたいし」
若井「ベッドはどうしよう」
藤澤「一応置いといたら 」
若井「そうするわ」
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力尽きた
終わり方変なのは気にしないでくれ