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🥷🔫攻×🍱🦖受
濡場あり
SM
めちゃくちゃSな🥷🔫
ちょいMな🍱🦖
『🍱🦖』「🥷🔫」
わ
ん
く
っ
し
ょ
ん
赤城ウェン視点
⚠2人はまだ付き合ってません。
『すきだよ。かげつきゅん。』
そっとキスをする。
あんまり深くないようなそっと唇を重ね合わせるだけ。
でも僕はそれで満足だった。
だって好きな人にやっと想いを伝えることが出来たから。
「は」
『可愛いね。』
「えっ…えっとさ、」
嗚呼フられるんだろうな。でもそっぽ向いて照れてるかげつきゅん可愛いなぁ。
「僕も、すきだよ。」
『え?』
頭がバグったかと思った。返事がOKだったから。嬉しすぎる。大好きだよかげつ。
『付き合ってくれる?』
「もちろんや。大好きやよ。赤城きゅん」
『んふふっ、僕も大好きだよ!』
2人で抱き合った。暖かかったなぁ。幸せにするからね。
🥷🔫視点
ずっと密かに想いを寄せていた相手から告白があった。
しかもキスまで。嬉しすぎる、、
でもみんなにはどう話せばいい?
付き合ってから嫌われたら?
色んな不安があったけど、相手が僕のことを好きならそれでいい。
大好きだよ
その後は少しだけ2人でゲームとか話したりしてた。
「イェーイ勝ったぁ!」
『負けたぁ』
…数分後
ピロンッ
「ん?なんやろ。』
突然仕事用のスマホが鳴った。
「嫌な予感…」
予想は的中。COZAKA-CがDytica拠点の近くに現れたらしい。
「すまん、任務やわ。」
『え?本当!わかったじゃあねぇ』
「うんまたな」
『かげつきゅん』
「なんや?」
『大好き!』
「ボクも」
『「じゃあね」』
急いで向かう。もうみんな着いとるかな。
…到着
着いたけど誰もいなかった。
「誰もいないやん。」
💡「かげつやっと来たわ〜まじで大変だったんだから〜」
「え?もう終わったん?すまんわ」
💡「まぁ別にいいんだけどさ、」
なんや無駄足やん。でも伊波ライ達にはもうし訳無いな。
👻🔪「遅すぎかげつ。」
「すまんすまん笑」
🐙🌟「まぁまぁ別にいいじゃないですか、」
💡「あぁ!やっと来た!」
「え?今来たん?」
👻🔪「そうだ。」
「えぇ!?じゃあ2人で倒したん??」
💡「そうだよ!!だから大変だったのにぃ」
「それはほんとにすまん」
🐙🌟「すみません」
👻🔪「まぁ数少なかったからいいけどよ。」
💡「この後マナ達とご飯行くけどくる?」
「僕はいいかな、」
赤城きゅん待たせてるし。
👻🔪「赤城いる?」
💡「あぁ〜ちょい待ってね」
え?赤城きゅんが来るなら行こうかな。
💡「来るって!でもカゲツが行くならだってさ」
「えぇ〜じゃあ行こうかな」
よっしゃぁぁぁぁ!!!
👻🔪「じゃあ俺も行くわ」
🐙🌟「えぇ、みんな行くなら行きますよ」
💡「じゃあDytica全員参加でぇ!」
飲み会
🍱🦖視点&🥷🔫視点 混ざってます
『KP〜!』
🍱🦖(飲み会!!楽しー!…のとねかげつきゅんのとなりぃ!可愛いなほんとに)
「なんや?ウェン、顔になんかついとる?」
『いやぁ?別に何もついてないよ?ただ可愛いなぁって』
「はぁっ///可愛いないし!」
『んふふ〜』
「もうぉなんやねん」
🥷🔫(はぁ、カッコよすぎか???不意打ちすぎるやろ。)
👻🔪「おいウェン」
『ん〜?なになに?』
👻🔪「ーーーー」
『ーーーーww』
「あっ、」
💡「おーいかげつー!」
「なんや?!」
💡「えぇ?呼んだだけなのにそんなに驚く?」
「うるっさいなぁちょっとびっくりしただけや。それよりどうした?」
💡「今度のコラボの事なんだけど!」
…数時間後…
🐝🤣「かげつ全然飲んどらんやん今日」
🤝「さぁ、何かあったのかな」
🤝「おーいかげつくん?」
「なんや?」
🤝「今日なんか呑んでなくない?」
「いつも飲んどらんやろ、ボクも佐伯も、」
🤝「まぁそうだけどさ、なんかいつもよりも少ないなって」
「いやぁ実はことなあと好きな子と会うんよだから下手に飲めないなってさ、」
🤝「え?かげつくん好きな子いるの??」
「そらぁ僕も男やからな」
🥷🔫(まぁ好きなのも男なんやけど)
🤝「えぇ、誰だろうな」
「言わんからな、」
💡「えぇ?何ー?恋バナー?俺も混ぜて」
「言わんって〜恋バナちゃうし、」
🤝「いやぁあれは恋バナだったね」
💡&🐝🤣「ええ?いって(やぁ)よぉ!」
「えっとじゃあ特徴だけ言うな、」
🍱🦖(さっきから聞いてたけど可愛すぎぼくのかげつきゅん♡どんな特徴かなぁ?)
『僕も聞きたーい!』
「えぇ///」
『(・∀・)ニヤニヤ』
「えっとな、
僕と仲良くて、
かっこよくて、
料理が美味くて
ちょっとデレなところがあって
ぼくの大好きな人、」
💡「えぇー?誰だろうなぁ」
🤝「分からないなぁ」
「これ以上言わんからなっ!」
🍱🦖(え?可愛すぎでしょぼくの彼女。僕のこと大好きなんだねぇ)
『僕も好きな人いるんだけどさ』
🐝🤣「えぇ?誰々?」
カゲつの方を向く
そしてそっとキスをする
『かげつきゅん』
一同「ええ!」
「もう、バカっ//言わんって言ったやん。」
『だって〜寂しかったんだもん!てか、僕のことかっこいいって思ってくれてたんだ?』
「〜〜~/// そうやよ!悪いかこのっ」
🐙🌟「ちょっといちゃつかないで貰っていいですかぁ?」
💡「いつから!」
「えっとちょっと前から?」
👻🔪「別にいいけどさ、言えよちゃんとさ」
『ごめんろうきゅん』
👻🔪「ろうきゅんってよぶな。」
「てかさ僕たちちょっと用事あるんでここら辺で帰るね、すまんわほんと!今度色々奢るんで!MACHATU-A飲み会の時」
一同「まぁいいけどさ」
『今度色々説明するねぇ、じゃあ』
帰り道
🍱🦖視点
「分かっとるよな?」
『うん。もちろん♡』
『あっ!!』
どちゃっ
思いっきり転けた。痛ったぁ。
『もう、痛すぎ😭』
「大丈夫?」
『うん。あっ』
「めちゃくちゃ擦り傷出来とるやん。血も何ヶ所からか出とるし」
『これくらいなんのなんの〜』
かげつ宅
「手当するからこっち来て」
『別にいいのに』
「いやダメやってバイ菌入るよ?」
『それはやだ』
「じゃあこっちきて」
『うん』
「うわぁ痛そ〜」
『すごく痛い。』
「だろうな」
🥷🔫(うわぁ。ムラムラしてきた。めちゃ
変態やん僕きもぉ)
「消毒かけるで?」
『うん、』
プシャー
『あっ…いたっいよ、』
🥷🔫(は?可愛すぎかて、いつもかっこいいと思ってたけどさすがに可愛すぎて、ぶち犯したい。)
『あっ…いっいやっまってかっかげつ、ゆっくりしてぇ』
「あのさぁ狙ってる?」
『へ?何が?』
視界がいきなり揺れてグラっとする。
🍱🦖(うわっびっくりした!)
『なっなぁに?』
「ごめん嫌やったら明日蹴っていいから。」
『イチャイチャするんじゃないの?今日』
『せっせめてさ、手当来たあととかは?』
「ごめん待てない。」
『でっでもまだ初日だよ??!!恥ずかしいっていうかさ、』
「ええやん、あと僕、痛いやつ好きやから」
『え?せめて優しくは』
「しないよ??( ◜ᴗ◝)」
🍱🦖(あぁ僕腰とか色々終わったなぁ)
押し倒された状態のままかげつは赤城のズボンを下ろした。
「あんなこと言って、もう勃ってるやん。」
『あっこれはそのね、』
「別に隠さなくてええよ?」
ぐちゃ
『あっ待っ…せぇ』
「まだ指1本やで?」
『そっそうだけどさぁ』
すちゃぐちゃ
『まっふっ増やさないでぇ///』
「三本行けるって」
ぐちゃぐちぐちゃ
『〜〜~♡!///あっやばいやっこぅわい///』
「大丈夫やって僕はここにおるで?」
『あっ…///』
三本指が入っている状態
スポッ
『あぇぇ、?なんで抜くの?』
「え?やっぱりやりたかったんやろ」
『ッッッ違うし!』
「じゃあ今日辞める?」
『それは!ちがう』
「じゃあ何したいか言って?」
『カゲつと、そのぉぇっちがしたぃです、』
「かわいいね?赤城?」
『可愛くないっ』
「じゃあちょっとまっててね」
『??、』
数分するとかげつは首輪と手錠と目隠しを持ってきた
『いつ買ったの?』
「ん〜?ウェンのこと好きになってからかな」
『…そっか僕に付けるの?』
「え?当たり前やん」
『えぇ、いやだよ?僕』
「まぁまぁええやん」
『かげつきゅんがどうしてもって言うならいいけどー?』
「どうしてもつけて欲しいな、ちゅうしてあげるからさ」
『ならいいよ、』
すちゃ(首輪)
🍱🦖(意外と苦しいかも?)
かちゃ(手錠)
🥷🔫(やっばほんとにつけちゃった)
パチッ(目隠し)
((やばいえろいかも))
『これなにされてても抵抗できないし何されてても何してるかわからなく無い?』
「そうやよその方がええやん」
『ええ?嫌だなぁやっぱり』
グッッッ
『ウッはぁ』
首輪を一気に引っ張る
「あは!かわい♡♡♡」
『かげつこれ、くるしぃ』
「それがいいんだよ?それでいいんだよ」
『それよりつけたからはやくちゅうして?』
「んふ、かわいいね、ウェン」
ンチュクチュレロフッー
「満足?」
『べろいれたでしょ///そしてながすぎふ///』
「そうやよ?苦しかったやろ、でも気持ちいやろ」
🍱🦖(苦しいのがちょっと気持ちいと思ってしまった自分をぶん殴りたい。でもそんなことよりもこんなキス知らないんだけど?!かげつきゅんえっちすぎてしょ、)
グッ
『ハッウッ///』
「苦しい?苦しい?」
『かげつきゅん苦しいぃかも///』
「叢雲様って呼んでやぁ今は」
『むっらく…もさまくるしいれす///』
「でも気持ちいやろ?」
『ぅん、』
「なら何して欲しいか?言ってみいや」
『もっとつよくしてほしいれす♡』
「ええよ」
『あは///』
行為途中から
パチュンパチュン
『はぁはぁ…///ヤバっ…///』
「苦しい?気持ちいい?」
『きもちいよすっごく、すきだよかげつ』
「え?好きなの?僕は大好きなのに」
『だいすきらよかけぇつ♡』
「ん僕も」
ドチュン
『はッッッ…///ふぅ…ヤバっぃかも』
「どうした?」
『イっイきそうかも///』
「イッちゃっていいよ?」
『ーーー♡!?///』
ビュルルル
『はぁはぁ…///』
パチュンパチュン
『!?イッたばっかりだかっら///らめぇ///』
「言ったやん、優しく行かないって?なぁ、」
「しかもダメやないやろ?」
『へ?』
「愛してるよ?赤城?(耳元)」
『〜〜~///♡』
「ははっめちゃ締まった、体は正直やんなぁ」
『バカっ///』
ドチュンドチュンパチュンパチュン
『はっ///やめ、らめぇッッッだ///あ”ー!///♡♡またイっちゃうって!///』
「ヤバっ僕もイきそう」
『なぁかだして?』
「は?可愛すぎ今の」
ビュルルル
『はっ///やっだ』
「へへ?」
『コテッ』
「あー飛んじゃったか。おやすみ赤城。」
そっとキスをして寝た。
次の日
『ねぇー!かげつきゅん〜?キスマえぐいんだけどー?』
「ええ!すまん。つい無意識で」
『てかかげつきゅんってあれが初めて?』
「うんそうやけど。」
🍱🦖(うますぎだろ。)
たちあがる🍱🦖
ゴキキキキ
『痛ってぇ!』
「あぁ大丈夫?」
『なわけないでしょぉもう。』
「ごめん可愛かったからつい。」
『?!可愛くない!』
「照れんなって〜可愛かったでー?」
『もう!うるさいぃ!』
「そう拗ねんなって」
『あっあと、えっとさ昨日の気持ちよかった。苦しかったけど、またやって欲しいなって』
「え?いいの?」
『やっぱりだめーー!えっちもうしたいから、!』
「ごめんって〜」
🥷🔫(でもどうせヤリたいって言い出すんだろうな。それまで手は出さないようにしよ。)
まぁ僕の、理性が保てばだけどね。