「ふぅー。久しぶりだな外の世界も。懐かしいなぁでもちょっと不思議だな昔は海の世界だったからなー。うっ!ゴホッゴホッ!!本当どなこの世界で覇気を少しでも使おうとすると体の負担が大きいな。でもここで倒れちゃダメだ。アイツらと決着つけねぇと。」
「ふふっ。本当にメリーちゃんとサニーちゃんの言った通りルフィそろそろ戻りそうだね。」
「うん。僕たちの船長だもん。」
「俺らの弟でもあるからな」
「ルフィのお兄さんも来たの?」
「そりゃくるだろ。大切な弟が苦しんでるんだぞ。」
「ルフィを追い込んでしまったのは多分、、絶対に私たちのせいよね。」
「それしかないだろ。船長は俺たちが死んだのを自分のせいだと決めつけそう今世でも生きてきたらアイツの心はとっくに限界はくるよ。」
「アイツは本当にバカね。私たちが死んだのを自分のせいにするなんて」
「全くだ。」
その時ここに居ないはずの人が出てきた。
「それは船長としての俺の義務だったからこそ俺は自分を責めたんだ。」
「っ!!ルフィ!!?」
「久しぶりだな。みんな」
「あぁ。久しぶりだな。ルフィ。その前に一つ聞いてもいいか?」
「許可しなくても絶対にサボは聞くだろ。」
「ははっよく知ってんな。」
「で、なんだ?」
「なんで俺が死んだ時にルフィは自分を責めたんだ?別に俺はただ敵にやられただけなのに」
「俺のせいでサボは記憶を戻して記憶を戻す前のような任務、任務以外の冷静さを失っただろ?サボは。」
「確かにそうだったかも知れねぇな。」
「バッ!!」
「どうしたんだ?」
「もう少しお前らと話したかったけどなー。前世の俺がもう話すな。と言ってきたみたいだ残念だけどこれでお別れだ。少しの間話せて嬉しかったよ。」
「ルフィ!!俺たちも/私たちもルフィと話せてとっても嬉しかった!!!!」
「そうか、、良かった。」
「ったく今世の俺目好き勝手アイツらと話しやがって、、暫くお前は出てくるな。もう俺がこの体で新時代を作るから。じっとしてろ。」
今回はこれで終わりです!!
本当にすみませんでした。投稿が遅れたのに短くてすみません。
最近違うアプリの小説にハマっててpixivって言うんですけどそちらでもワンピースをやってるので気になる方はコメントで聞いてください!!
❤️、コメントよろしく!!
❤️今回は190でお願いします!!!
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