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『王様だーれだ!』


緑「あ、私だ。じゃぁ……4番、パンツ脱いで。」


青「私だぁ♡♡」


青は意気揚々と脱いだ。


青「見てぇ、愛液がいっぱい♡♡」


青は愛液を垂らし続け、床を濡らしている。


紫「発情しすぎじゃないの?」


青「♡♡なんでも命令できるんだよ♡いっぱいえっちできるからぁ//♡」


紫「…やっぱコイツだけは王様にしちゃいけないな。」


青「おま◯こぐちゃぐちゃにしてぇ~♡紫ちゃんも期待してるんじゃないのぉ ?」


紫「うっさい!ただの生理現象だよ!」


青「誤魔化しても無駄だよ〜♡さ、次行こーよ♡」




『王様だーれだ! 』


赤「あら、私ですわね。1番と2番、服の脱がせ合いをしてくれませんこと?」


緑「…私1番」


桃「わ〜、2番だ〜。脱がすのはどこまで〜?」


赤「もちろん、全裸になるまでですわ!」


緑「うう…… //」


桃「緑ちゃん、脱がすよ〜。」


緑「ちょっ、まだ心の準備がっ//」


桃「それじゃ〜まずは上からね〜。」


桃は緑の言葉を無視して脱がせ始めた。トップスとスカートを脱がし、一度手を止める。


桃「あれ〜、ブラ越しでも〜分かっちゃうくらい勃ってな〜い?」


緑「うう//ぬ、脱がすなら早く脱がせてよ//」


桃「何言ってるの〜?脱がせ合いだから〜、私も脱がせてよ〜。」


緑「へっ……//う、うん//」


緑はぎこちなく、桃の服を脱がせ始めた。


桃「うん、上手だよ~。」


残すは下着のみとなり、桃は緑の背中に手を伸ばす。


桃「それじゃ〜、同時にホックを〜、外そうよ〜。」


緑「う、うん//」


プツン、という音と共にブラがスルリと下に落ちていった。


桃「お〜。」


緑「あ、あんま見ないで//」


桃「推定〜Dカップ〜?」


緑「そんな大きくないしっ//」


桃「じゃあ〜、Cかな〜」


緑「//」


桃「当たりだ〜。それじゃ〜、よっと〜。」


緑「ふぇ……//」


桃は緑のパンツを不意に下ろした。


桃「恥ずかしがって〜、一生下ろせないより〜マシだよ〜。」


緑「うう//お、お返しっ//」


桃「さて〜、赤さ〜ん、これで満足〜?」


赤「え、ええ//満足よ。」


桃「あっれ〜?恥ずかしがってる〜?」


桃は赤に近づき、耳元でこう言った。


桃「安心して〜、次は貴女だから〜。 」


赤は頬を紅らめ、顔を背けた。彼女の下着が濡れている事に桃は気付いたが、何も言わずに真ん中のテーブルに近づき、くじを持った。


桃「次行くよ~。」


『王様だーれだ!』

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