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髄の芯(srhb)

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髄の芯(srhb)

1 - 独り占め

♥

654

2025年08月18日

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団体様本人様一切関係ありません

名前伏せてません

リクエスト頂いたsrhbです

言葉責めしてるけど足らないかもしれません、なかなか難しいぜ…!!!

地雷の方注意してください


━━━━━━━━━━━━━━━


『ただいまー雲雀ー?』

呼んだらいつも出迎えてくれるはずなのに雲雀が来ない

まぁ珍しい事もあるもんだ…なんて思いながらリビングに荷物を置いて寝室に行こうとしたら少しだけ配信部屋のドアが開いていて微かに光が漏れていた

好きに使っていいって言ってたから暗くしてSteamのホラゲーリストの中のやつでもやってるのか?本格的じゃん、声掛けて驚かせてやろうか…いたずらごころが芽生えてバレないようにそっとドアを開けて椅子の上から覗き込む


『…っ?』


しかし画面に映ってるのは俺で

俺のヘッドホンをして

俺の声を聴いて

俺の服を嗅ぎながら

俺の椅子で脚を広げていやらしくしている雲雀の姿

何だこれ可愛すぎるでしょ??


「…っんぐ……ぁ、ふっ…♡せらぉ……♡」


バレてるのかドキっとしたけど雲雀は気付いておらず夢中になって一生懸命手を動かしているし腰も揺れていて椅子が少しギシギシとなっている


『………』(まじで…えろ過ぎだろ…何だよこれ)


自分の配信見ながらオナニーしてる雲雀がいて帰ってきたのにも気が付かないほど夢中になっててこんなの興奮しないわけないじゃん………

しばらく声はかけずに雲雀の喘ぎ声と動きを上から見てたけど、そろそろイキそうなのか雲雀の声が大きくなってきた

このままイク所も見たいけど我慢もうしなくていいかな、いやもうこんなの我慢する方が無理でしょ


「…っふ、あ゛っ…♡い、く゛イク………っう゛」

『…………』

「あ゛、っ……え?……せらぉ…な゛ん…!?」

『イきなよ……ね?………雲雀♡』

「っ…ふぁ゛…っ♡っ、ひぁ゛~~~~っ♡」


手の動きが大きくなった瞬間にゆっくりヘッドホン外して身体を固定して飛びっきりの雲雀の大好きな声で名前を呼んであげる

びっくりして困惑しながらも大きな喘ぎ声で雲雀は喜んで欲を吐き出す

手で覆ってやって出したものを全部受け止めながらまたゆるゆると刺激を与える


『…あは、いっぱい出たね?気持ちよかった?』

「…う゛ぅ…っふ、き゛もち…かっ…だ…ごめ、ぉれ…むちゅ、になってて……」

『お迎え無かったのはちょっと寂しかったけど、えっちな雲雀見れて嬉しかったからいいよ』

「……っはずかし…ぃから…いわんで…」


こういう少しした雲雀の仕草が可愛くてたまらなくなる、もっと見たいもっと欲しがって

握っていた雲雀の手を俺自身に当てて撫でさせるように誘う


『ね、雲雀の可愛いの見てたら俺のこんなになっちゃったんだけど……』

「…っえ?」

『えっちしよ…雲雀♡』

「……っ…うん…」


━━━━━━━━━━━━━━━


「っ♡…んぁ…♡も、むり、っ♡」

『無理じゃないよー?ほらもっとこっち来て?』

「ん゛ぅ……や、お…く入っ、てくぅ…♡」

『雲雀も動いてよ』


ベッドの上で少しだけ激しく抽挿を繰り返す

快楽で汗と涙でぐしゃぐしゃになる雲雀の顔はとても綺麗だった、それを見るのがセラフにとっては至福だった

俺だけに見せてくれるその顔がたまらない、だからもっと可愛がって愛していじめたくなる


「やだ…ぁ、むりぃ…っ!!」

『ね………雲雀お願い、俺のを雲雀の中で離さないでってギュウギュウして?』

「…っあ゛、み…み…や゛だぁ…!!」

『何で?耳好きじゃん?俺に耳塞がれてキスされてぐしょぐしょになって乳首もチンコもガチガチに勃起して……………変態♡』


耳に唇を添えながら言葉を伝えてフッと息を吹きかけるとぶるぶると雲雀は震えてギュッと腕を掴む


「や、ぁ゛…っ♡、っ…ふぁ゛…っ♡っ、ひぁ゛…♡♡む、り…♡ぁ゛ぅ…っ、あ゛♡」

『あは…♡耳だけでイケたの?締め付けすごいよ♡』

「や…っう゛…せぁお…き…らい…っ」

『えー?俺は大好きだよ?雲雀の事誰よりも愛してる…絶対離してやらないし死ぬ時は一緒だから……愛してるよ雲雀…?』

「あ゛…っまっ…で、やっ…やだ…っ♡」

『ん?雲雀……?』

「きっ♡あァ♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ!!!!!♡♡」

『いいよぉ、また気持ちよくなりな?俺もそろそろ動いてあげる、よ!』


雲雀の身体が震え出したと同時に下からセラフはばちゅばちゅと水音を鳴らしながら前立腺のしこりを潰す様に打ち付ける

打ち付ける度に雲雀からぴゅっぴゅと精液が出る


『雲雀…っ、可愛いよひば……ひばりっ…♡』

「い、っちゃ…ぃ゛…っ、て、る…か゛ら゛♡♡ずんずん、っ♡し、ないれぇ…!!」

『…っは、気持ちぃね?俺もそろそろイくから、雲雀の子宮で全部受け止めて?』

「あ゛っ、あ…せら…っ…も、むぃ、でなぃ~!!」

『大丈夫、一緒にイこ?大好きな声聞かせてあげるから……ね?雲雀?』

「ゃ…も゛むり!もぅでな…いからぁ!!」

『雲雀なら出来るよ~俺のググッって押し込んで雲雀の子宮の中に俺の精子溢れ零れるまで注ぎ込むの……できるよね?雲雀?』


ギリギリまで引き抜いてからまた最奥まで突き上げると雲雀はもう何回目か分からない絶頂を迎えて吐き出す

自分も中で出すのにグポグポと音をたてながら攻める


「ぃ゛…っ、て、る…か゛ら゛♡♡ぁ゛、そこ…っ、しゅ、きぃ…♡せらぁ…も、っと…ぉ♡せらふだ、いすき、♡あ゛ぁ~~~~~っ!!!!」

『俺も、もうイくっ……っ~~~!!!』


━━━━━━━━━━━━━━━


次起きたらお昼回るくらいの時間だった

すぐ隣りではスマホをいじっているセラフが居た

セラフの腕に頭をぐりぐりと押し付ける


「……腰痛い…」

『おはよ雲雀ぃ』

「ん……おはょ…身体痛い」

『あれは雲雀が悪いよぉ』

「だっ…てあんなに早く帰ってくるなんて思わんもん…」

『雲雀に早く会いたかったから終わらせて帰ってきたのに……まぁでも良いもの見れたし俺は満足』

「ん゛ん~~~っ」

『不満そうだね?でも可愛かったからもう1回見たいなぁ……今度また見せてよ』

「ぜ、絶対いや!!」

『んー気が向いたらでいいよぅ』

「向かん!」


笑いながらセラフは雲雀のおでこにキスをした

キスした後にギュッと抱き締めて腕にすっぽりしまい込む


『もう少し寝てる?』

「一緒なら寝る」

『ん、じゃあ一緒に寝よ?』

「うん」

『雲雀』

「ん?」

『愛してるよ』

「うん、俺も……髪ちょっとくすぐったい」

『…………わざと当ててる』

「もう!!」


またいっぱい愛してもらってお返しもして幸せで溢れた太陽の光を迎えれた鳥たちの目覚め



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