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猫好きのお部屋
208
#不気味
裁判長「さぁ、じゃあ誰からにしましょうか?No.1か、No.8か…」
カピパラNo.1「ずっと待たされて怖い気持ちがわかる?貴方に…」
ぼそっと言った言葉は裁判長の、耳に入ったようだ。
裁判長「…そうですか!では貴方からにしましょう!No.1。」
カピパラNo.1「いや、そういう意味で言ったんじゃないから!!私、私、まだ17歳なんだよ!まだ大人になってないのに…」
そういうと、カピパラNo.1は涙を出した。
嗚咽を出していた。
裁判長「はぁ、貴方の事情、年齢は関係ありません。」
きっぱりと言う裁判長にカピパラNo.1は、まるで「何故?」という顔になった。
そういうと床に置いていた刀を握り直した。
カツッカツッという音を鳴らせ歩いていく姿はまるで狂気とも言えるだろうか。
裁判長「…何がいい残すことは?これは命令ではありません。」
カピパラNo.1「私、は、まだ生き、たい…!」
裁判長「…そうですか。さよなら。」
赤い花は鮮やかに美しく儚く消えた。
裁判長「儚く消えてしまいましたね。」
コメント
1件
わあ…第35話、読み終えたよ…!😭💦 「まだ17歳なのに」って泣きながら訴えるカピパラNo.1のセリフ、胸にぐっときた… 裁判長の「年齢は関係ありません」って冷たい感じと、刀握り直すシーンの狂気じみた雰囲気がすごく怖くて、でも目が離せなかった! 最後の「赤い花は鮮やかに美しく儚く消えた」っていう表現、エモすぎて言葉失った…😢✨ カピパラたちの運命、どうなっていくのか気になりすぎるよ〜!続きも楽しみにしてるね!📖💕