前回の魔の数字14が14いいねで爆笑したがみなさんいかがお過ごしでしょうか、
夏といえば、こわ〜い話、だよねえ?聞きたいよねえ?ねえ?
僕は最近BLで1話100いいね叩き台してる人いてその方が怖かったが、します。
ちなみに私は一切BLなど読んでおりませんので、興味もありませんので、
そんな暑苦しい男が出てくるなんてキモい!何!?男なんて暑苦しくてバカでキモいだけじゃん!
(BLファンの方、すみません。)
で、怖い話なのだが、僕の部屋の話である。
僕がふと、机につき、絵を描いていると、角でと、と、と、と、と、足音がするのだ。
周りは寝ている、泥棒もいない、誰だ!?
それからずっといるので慣れ、ああ、幽霊さんも絵好きなのかなー、と思いながら幽霊と過ごしていた。
だが、ある時急に居なくなった。
なんだろう、なんか、寂しい。
幽霊を寂しがるという変な気持ちがわいた。
これは元友達が作った意味がわかると怖い話である。
ある少女の親が一日ばかり家を空けるというので、少女はウキウキだった。
親からは、「ちゃんと勉強すんのよ」と、言われた。
少女はゲームしまくった。
朝、親が帰り、親は、「どうだった?」と聞いた。
「楽しかった!」
「あ、口がすべちゃった…」
この話の意味がわからない人は僕と同じ脳みそをしているということです。
勉強しよっか、うん、www