続きです…
太宰「はっ?んぁッーーーーー!?」
中原「ゆっくり息しろ」
太宰「ーーー!ッハァハァ、デカすぎる、おな…、か苦しい」
中原「そうだなァ?まァ・・・、 まだ此処までしか入ってないがな?オラッ!」
勢いよく太宰の中を突き上げていく。太宰は背中をのけぞらせながらイった。
太宰「あぁ゙ーーーーー♡♡♡///!?ビュルルルルル♡♡」
中原「ッふう・・・太宰?って気絶してンのかよ・・・まァいい」
気絶している太宰をよそに中原は太宰の奥を突く。ゴチュンッ、ドチュンッと卑猥な音を立てながら。その間も太宰は感じているのか喘いでいた。
中原「ンッッ、 クソッ///…、イくッー !!」
太宰「ンッ…はぇっ!?ッーーー♡♡?」
中原「悪ィ、 ゴムしてねェ!」
太宰「ッッ〜〜〜〜〜♡♡んぁ・・・♡あっらかい・・・、 あぅ…♡」
太宰は中ダ腹は 薄っすら膨らみを帯びていた。シされたお腹をゆっくり撫でなた。その腹は 薄っすら膨らみを帯びていた。まだ中原のが挿れられているからだ。
中原「風呂はいるぞ、中のやつ出さねェと」
太宰「いや・・・ちゅうやのだもん」
中原「手前…もう一回して欲しいのか?」
太宰「むっ無理無理!!流石に体力ない・・・分かったよ」
その後風呂でもやったとかやってないとか?
作者より
次回から本編入ります。このようにちょいちょいR18きます。ひゃ〜長くなるぞよ〜…ちなみに文スト(中太)✕地縛少年花子くんも…あるんすよ…面倒くさいけど…読みたい方居たらやるかもしれなくもない…
次回♡1000!(行くわけないだろうけど…)
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!