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コメント
5件
やっばいすぎる、好き。ドイツを刺すことでナチは戻ってくるのか?うーぬ難しいな。次回をめっちゃ楽しみにしときますね!!!。
更新待ってました!
ナチ&イタ王Side
☆イタ王目線
・ロシアを乗っ取りソビエトはナチスと戦闘
・ナチスは手負い気味
ソビエトとナチスは戦闘の真っ只中、突如として2国とも倒れ込んだ。
走らなきゃ。
急がなきゃ。
何かがおかしい。
ナチの気配が消えた。
役に立たなきゃ。
今、動かなきゃ。
もう繰返さない。
もう繰返さない。
もう繰返さない。
もう繰返さない。
突然、今まで存在していたナチの気配が、ふっと消えていった。
裏方の動向を探っていたとき、なんの予兆も無く。
嫌な予感が背筋を伝う
隙の無いナチならば、きっと連絡の1つくらいする。そんな事は分かっていたから、異常にすぐに気が付いた。
気付けば足は動いていた。先程までナチの気配があった所へ、向かう。
走りながら、ソビエトも同じように消えた様に感じた。奴はだだっ広い領土で悠長にしていたばかりだったので、気配を隠すことは殆ど出来ない様子だ。
となれば、戦闘中ながら2人にトラブルがあった事は確か…だがそれ以上の情報が無い。
距離は然程遠く無かったので、イタ王の足ではそう時間はかからなかった。
イタ王は、そこで信じ難いとも言える光景を目にする事となった。
倒れ込んだ二国
一方は血を流し、一方はただ静かに。
何方も真っ青な顔色をした、
ドイツとロシア。
「は、?」
思わず、イタ王から珍しく低い声が漏れる。
異常事態の他ならなかった
1歩ずつ彼らに近づき頬に触れようとするも、既の所で手を引いた。
触ってはならない。
直感が警鐘を鳴らす
イタ王の表情には焦りの色が浮かんでいた。
「誰の仕業…」
ナチスの魂と呼ばれよう物は、ドイツにもう宿って居ない。
「ドイツの核が再生したのか」
長くこの場に居たら、自身もがこの異変に侵食される様に感じる。
もう日帝を1人にさせることは出来ない。
イタ王は迷う暇も無く、懐から短剣を取り出した。
「ごめんねドイツ。…この先は、ナチが、必要、なんねッ!」
何度も、何度も、何度も、何度でも。
イタ王の短剣がドイツの胸を貫く
仲間を刺すのは狂気だ。
唯、今必要とされる
繰り返せ
原型の、無くなるまで