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ちょっと何貴方達だけで ステイサム看守話してるんですか! 私も混ぜなさ((殴
愛されステイサム看守②!
(フォーグナー刑務所)
PKST団&リアム看守長&スティーブ機関長×ステイサム看守
(全員看守の世界線)
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ステイサム看守以外が危ないので自宅待機の時の電話会話
sty「、、、なんでみんな兄貴のこと諦めてくれないの?💢」
sty「俺だけの兄貴だよ?💢」
ram「:仕方ないだろ?全員ステイサムさんのことが大大大好きなんだからな?:」
sty「だとしてもさああ!?、、」
pt「:もー!!スティーブ看守うるさいですね!?:」
sty「だってえ、、」
pt「:だってじゃないです!!ステイサムさんは俺のです!!:」
sty「違うもん!!」
s k t「:違うし!!/ちげぇし!!/違います!/:」
ram「:もうみんなのでいいだろ、、争いは良くないぞ:」
ram以外「:確かに!!!:」
ram「:気付いてなかったのか?…:」←実は裏をとって独り占めしようとしてる人
sty「リアム看守天才!!!!」
ram「:いや、、誰でも思いつくだろ、、流石に、、:」
pt「:まぁだけど確かにみんなで分ける(?)のがいいですね!:」
sn「:え、ステイサム看守分裂するの!?:」
一同「:それは可哀想すぎる、:」
sn「:…wwwwww:」
ram「:、、、苦しむ姿見てみたいなそれにしても、、:」
主)この物語でのリアム看守はSだ♪
sty「え、兄貴苦しむの可哀想ッッッ、、、」
ram「:だが苦しみながら抵抗してるステイサムさんは最高だろ?、、(?):」
pt「:リアム看守ドドSS?、、:」
ram「:よく言われる。:」
st「ただいま、、(大変だったっぁ、”……」疲れ気味
sty「あ、兄貴おかえり!!!✨
st「ただいまスティーブ^^(やはり家族の喜ぶ顔を見ると元気が出るな、)」
st「?リアム達とみんなで仲良く電話してたのか?♪」
sty「うん!ゲームの話!」
st「おぉ!それはさぞ楽しいんだろうな!^^♪」
sty「うん!兄貴の話もいっぱいしたんだよ!」
st「そうか!仲良しで偉いな♪」(撫
sty「えへへ~!♪」
st「じゃぁ、とりあえず俺は料理を作ってるな^^!」
sty「うん!」
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sty「撫でられた!羨ましいでしょ?✨」ドヤッ
ram「:なんか悔しいな、:」
sn「:ず、ずるいッッッ、!:」
tr「:一人だけずるいですよ〜!!スティーブ看守!!:」
kr「:俺も撫でられたい、……:」(悔しそうにシュンってする
pt「:俺も!…:」
ram「:抜け駆けは良くないぞスティーブ?:」
sty「だって兄弟だから同じ家だし俺は兄貴の言うことはちゃんと聞くもん!」
ram「:全く、、:」
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この後ステ兄弟はご飯食べた後スティーブから一緒に寝よってきて
一緒に寝て朝を迎えるのでした、めでたしめでたし♪