※Δで3p
※ここから先は名前を伏せません
※主がΔボイス、及び配信を全ては聞けていない関係でΔに関する捏造要素が入ると思います、ご了承ください
苦手な方は、自衛お願いします🙏
甲斐田「…アイツらは僕たちが警察に突き出したから」
長尾「おま……突き出したってまさか…」
長尾「人に対して術使ったんか…?」
甲斐田「……ちょっと服燃やしちゃっただけ……」
長尾「違反じゃねーか…笑」
長尾「殺してないよな…?」
甲斐田「実験のモルモットにしてやろうかと思ったけど、辞めた」
甲斐田「あんな奴らもう二度と見たくない…!」
よかった…
長尾「突き出したって…3人ともか?」
甲斐田「もちろん、」
弦月「1番ゴツそうなやつは逃しそうになったけど、他2人が情報吐いてくれたからね」
長尾「そーなんか…」
長尾「2人とも……処分受けたんじゃないの、…?仕事に支障とか…」
甲斐田「大したことないよ、そのぐらい」
弦月「僕たちの景くんを汚されたんだから、仕事が無くなってでもアイツらをどうにかしないと気が収まらないよ」
長尾「……っはは」
2人とも自分を犠牲にして…
俺のために
長尾「(俺、幸せ者だなぁ…)」
弦月「ねぇ…景くん、」
長尾「ん?……?」
とーじろーが近づいて、腕に優しく触れてきた
甲斐田「汚された景のナカ、…」
ハルは俺の足にそっと手を置いた
甲斐田・弦月「僕たちで、上書きさせて?」
長尾「はぁっ…ん♡♡っ、あぁっ♡」
長尾「ん゛っ♡…っは…♡♡」
甲斐田「けい…っ!♡」
長尾「ん…♡♡」
長尾「んぅ…♡♡っぷは…っ♡」
弦月「僕もっ…!♡」
長尾「はっ♡…ん〜♡…」
甲斐田「だすよっ…//」
長尾「っは…ぁ♡あっ♡…ぁ、アっ♡、」
長尾「あっぐ…♡っんんっ!♡う゛、♡ぁあ!♡♡」
長尾「っ゛〜ーー〜!!♡♡///」
甲斐田「〜〜ーーー!!♡♡///」
長尾「っはぁ…!!…♡♡なかぁっ…ぁ…♡♡」
ハルのあったかいのが…ナカにゆっくり優しく広がってく…
あの時とは違って、心も満たされてく気がした
長尾「はーっ…♡はぁっ♡♡…」
弦月「景くん、次は僕ね、…//」
長尾「ぅん…♡♡///」
とーじろーのが当たる
長尾「ん……っ♡//きた…っ♡♡」
長尾「んんっ♡♡…」
弦月「っは…♡…」
弦月「ちゃんと僕たちので、上書きしないとね…っ!」
長尾「あぁ゛…!♡♡っん♡…っ!」
長尾「んっ♡っぐ…っ!♡ッあ♡♡///」
長尾「あァっ♡…、ん゛〜♡♡」
甲斐田「けい…♡///」
長尾「っん………♡♡」
長尾「んっ♡、ふ…♡、ッん♡、…っ♡///」
やっぱり2人とのえっちが…
長尾「(1番きもちい…♡♡)」
【Happy END 満たされた幸せ】
コメント
4件
うううう良かったぁハッピーエンド最高🥹🥹🥹