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~番外編~
⚠センシティブ⚠
⚠💙→♥️⚠ (文章長め5000文字)
※こちらはもうすでにラブラブカップルです※
ーーーーーーーーーーー
明日は、翔太との雑誌撮影。
二人での撮影は毎回距離が近い。
肩を寄せたり、
見つめ合ったり、
時には抱き寄せるようなポーズもある。
だからこそ、宮舘には密かな悩みがあった。
♥️(俺、すぐ汗かくんだよな……)
♥️(翔太に「なんか臭い」って思われたくない)
そんなことを考えながら、
宮舘は仕事帰りに香水ショップへ立ち寄る。
店員おすすめの香水を手に取り、
少しだけ香りを確かめた。
♥️(……やっぱこれ、いいな)
♥️(よし。明日はこれをつけて行こう)
その選択が、
まさかあんなことになるなんて——。
──────────────
撮影当日。
雑誌の撮影現場。
📸「はい、もう少し距離縮めましょう!」
📸「宮舘さん、渡辺さんの肩に頭を乗せてください!」
📸「いいですね〜! 今度は見つめ合って!」
次々と飛んでくるカメラマンの指示。
距離は近い。
かなり近い。
それでも二人はさすがプロだった。
表情を次々と変え、
一枚一枚に全力で向き合う。
💙(……?)
💙(……なんか、今日)
💙(涼太、めちゃくちゃいい匂いする)
ふわりと漂う甘く落ち着いた香り。
思わず視線が宮舘へ向く。
一方その頃——
♥️(……香水、つけすぎたかな)
二人はそれぞれ違う理由で、
少しだけドキドキしていた。
───────
撮影終了後――
今日の仕事はこれで終わり。
着替えや挨拶を済ませ、帰る支度をしていると、
💙「帰るぞ」
そう言って、翔太は当たり前のように宮舘の手をぎゅっと握った。
♥️(……あれ?)
♥️(普段こんなことしないのに)
少しだけ戸惑いながらも、
宮舘はその手を握り返した。
──────────────
家――リビング。
💙「……涼太」
♥️「ん?」
💙「今日、香水つけてる?」
♥️「あ、うん」
♥️「……臭くなかった?」
💙「すげぇいい匂いだったけど…」
♥️「……けど?」
💙「ずっと近くにいたらさ……」
💙「なんか、変な気分になって」
♥️「えっ!? 大丈夫!?」
♥️「嗅ぎすぎて酔ったとか!?」
💙「いや、そうじゃねぇ」
翔太は真剣な表情で手を差し出す。
💙「……その香水、見せて」
♥️「あ、うん」
宮舘は素直に香水を渡した。
翔太はラベルを確認すると、
すぐスマホで検索を始める。
数秒後――
💙「……おい」
♥️「ん?」
💙「これ……」
💙「媚薬香水じゃねぇか!?」
♥️「……はぁぁぁっ!?!?」
💙「ネットで買ったのか?」
♥️「ち、違う違う!」
♥️「ちゃんとお店で買った!」
💙「どこの店?」
♥️「○○っていう香水屋さん」
💙「……あぁ」
💙「あそこか」
芸能人もよく利用する、有名な香水専門店だった。
💙「なんでこれ薦められたんだ」
💙「何があった?」
♥️「え、えっと……」
宮舘の脳裏に、
昨日の出来事がよみがえる――。
──────────────
前日・香水ショップ。
店員「いらっしゃいませ!」
店員は宮舘を見るなり、
心の中で静かに叫んだ。
店員(うわっ!?)
店員(宮舘涼太さんだ!!)
店員「本日はどのような香水をお求めで?」
♥️「あの……」
♥️「明日、雑誌の撮影があって」
店員「もしかして……」
店員「渡辺翔太さんとの撮影ですか?」
♥️「……はい」
少しだけ頬を赤くする宮舘。
店員(……はは〜ん?)
店員(そういうことね)
察しのいい店員は、
すべてを理解したようにニヤリと笑う。
♥️「俺、すぐ汗かいちゃうんです」
♥️「できれば強すぎなくて……」
♥️「ほのかに香る香水を探してて」
店員「でしたら、こちらはいかがでしょう?」
シュッ。
手首に軽く吹きかける。
♥️「……わぁ」
♥️「いい香りですね」
店員「この香り……」
店員「嗅いだら、相手はきっと夢中になりますよ?」
♥️「……え?」
店員は意味深にニコッと笑った。
店員「おすすめです♡」
♥️「……ゴクリッ」
──────────────
現在。
♥️(い、言えない……!!)
💙「何黙ってんだよ」
💙「ますます気になるだろ」
♥️「やだ!!」
♥️「言わない! 絶対言わない!」
💙「……言わないと」
翔太はもう一度、
宮舘の手をぎゅっと握る。
💙「俺がどうなるか……」
💙「分かんねぇけど?」
♥️「……え」
宮舘の鼓動が、
どくん、と大きく跳ねた――。
───────
♥️「お風呂入ってしっかり落としてくるから!」
💙「いやいや待てよ」
💙「……俺をこんな気分にさせて逃げんのかよ?」
♥️「……っ!?」
宮舘の柔らかな頬に、渡辺は手を添え、
熱を孕んだ優しいキスを落とした。
♥️「……んっ……」
💙「……もっと近くで、嗅がせろよ」
♥️「え、ちょっ…………」
無防備に晒された白い首筋へと顔を寄せた。
♥️「ひゃっ……! くすぐったい、って……っ」
💙「……っ」
香水の効果と、目の前にある色香に理性が崩れていく。
渡辺は堪えきれず、舌先でその敏感な首筋をぺろりと舐め上げた。
♥️「…んっ!?…///」
💙「……やべ。もう止まんないかも……」
♥️「ちょ、ちょっと待って、翔太、落ち着いて……っ!」
💙「無理」
♥️「せめて、風呂に入ってから……っ!」
💙「は? そんなことしたら匂いが全部落ちちまうだろうが……!」
宮舘の手を握り、寝室へと連れていく────。
───────
ふわりと柔らかなマットに、体が沈み込む。
💙「ほら、涼太も自分でしっかり嗅いでみろよ」
目の前でシュッと媚薬の香水が吹きかけられる。
♥️「ちょっ……!?」
💙「どう? いい匂いだろ」
♥️「……あんまり、わかんなっ……!?」
がっちりと後頭部を押さえつけられ、
激しい口づけが降ってきた。
それはあまりにも余裕のない、
貪るようなキスだった。
♥️(……あの頃の初々しいキスは、いったいどこへ……)
熱い舌が強引に侵入してくる。
舌を絡め取られるうちに、
頭が真っ白になっていく。
宮舘も必死に舌を絡め返す。
♥️「……はぁっ//……ん、んっ!♡……」
💙「……はぁ、…っ」
荒い息を混ぜながら唇を離したかと思えば、
渡辺は片方の手を迷いなく宮舘の下半身へと滑り込ませる。
💙「……もうこんなにぐちょぐちょになってる……」
♥️「っ、や……、触らないで……っ」
ゆるゆると快感を煽るように扱き上げはじめる。
♥️「あ゙ッ!?♡…んんっ…//!!」
しばらくして───────
渡辺は自身の頭をスッと低く下ろし、
宮舘のモノを咥えていく。
♥️「っ、やだやだ……っ! 汚いから…っ!」
♥️「うぅ……綺麗に洗いたいのに……っ!」
💙「うるせぇ、俺が今綺麗にしてやってるだろ」
♥️「…んっ//……ぁあッ♡」
卑猥な水音と、容赦ない愛撫に、
腰がピクピク と激しく痙攣する。
下腹部の奥底から、一気に熱いものが這い上がってくるのが分かった。
頭が沸騰しそうなほどの快感のなか、
徐々に激しさを増す動きに耐えきれず、
宮舘は熱を盛大に吐き出した。
♥️「………っ、…はぁっ…」
💙「ふっ……いい匂いだな」
♥️「……嘘つけっ……!!」
♥️「…臭いって思われたくないのにぃ…」
💙「は? さっきから何言ってんだよ」
💙「言っとくけどな……」
乱れた宮舘の前髪を優しくかき上げ、
渡辺は呆れたような、
けれどどこか愛おしそうにフッと笑った。
💙「そんな変な香水なんかつけなくても、お前はいい匂いだっつーの! ……このアホ」
♥️「え……」
💙「お前の汗の匂いも、全部まとめて俺は好きなんだよ」
♥️「……翔太……っ!」
真っ直ぐすぎる甘い言葉に、胸が締め付けられる。
宮舘は潤んだ瞳のまま、ぎゅっと力強く渡辺の体を抱きしめ返したのだった。
💙「さてと」
💙「……甘い時間は、これでおしまい」
♥️「……ふぇっ?」
名残惜しむ暇など微塵もない。
渡辺は悪戯っぽく微笑むと、
ガシリと宮舘の腰を掴み、その熱を孕んだ硬い先端を敏感な秘所へとぴたりと押し当てた。
♥️「っ……ん、……待って、」
♥️「……明日も、朝から仕事なのに…っ」
あふれる快感と焦りに耐えきれず、
宮舘の目尻からポロポロと大粒の涙がこぼれ落ちる。
💙「……っ」
その顔を見た瞬間、渡辺の動きがピタリと止まった。
少しだけ表情を和らげる。
💙「……泣くなよ。ちゃんと、優しくしてやるから」
♥️「っ……ん、ぁっ……♡」
優しい言葉とは裏腹に、腰がぐっと押し込まれる。
♥️「─────っ!!?♡///」
感じる箇所をピンポイントで何度も、
そして激しく打ち付けられていく。
♥️「あっ……、翔太ぁっ……♡! んっ、
もう無理……っ、」
💙「……っ」
荒い息とともに、渡辺の熱が、
体の芯のそのまた奥深くまで容赦なく侵食していくのだった――。
──────────────
ひとしきり甘い時間が過ぎ、
宮舘はベッドの上で、ぐったりと身体を預けていた。
💙「……その香水」
💙「絶対、外ではつけるなよ」
♥️「……うん」
♥️「わかってる……」
💙「ほんと、涼太って時々抜けてるから心配になる」
♥️「……呆れた?」
少し不安そうに尋ねる宮舘。
翔太はくすっと笑って、
もう一度そっと抱き寄せた。
💙「まさか」
💙「かわいいなって思っただけ」
♥️「……っ///」
耳まで真っ赤になる宮舘。
💙「……おやすみ」
♥️「……おやすみ」
穏やかな温もりに包まれながら、
二人は静かに眠りについた。
──────────────
渡辺Side
翌日───
涼太は朝から仕事へ。
今日は珍しく、俺だけが休みだった。
💙「……ちょっと行ってくるか」
向かった先は、
あの香水ショップ。
店員「いらっしゃいませ!」
店員(うわっ!?)
店員(今度は渡辺翔太さん!?)
💙「この前は宮舘がお世話になりました」
にこっと爽やかに笑う。
店員(……ぎくっ!)
💙「俺にも紹介してくださいよ」
💙「相手が夢中になる香水」
店員「……え?」
💙「冗談です」
そう言いながら笑う翔太。
店員は胸をなで下ろした──────
……その瞬間。
💙「……半分は」
店員「えぇっ!?!?♡」
店内に店員の悲鳴が響き渡る。
──────────────
その日の夜───────
ソファの上。
♥️「……翔太ぁ」
💙「んー?」
♥️「今日…なんかいい香りする」
💙「分かる?」
♥️「うん」
♥️「なんだか安心する香り」
自然と寄り添う宮舘の頭を、
渡辺は優しく撫でた。
💙「疲れた身体を癒やす効果があるらしい」
💙「今日もお疲れ様」
♥️「……っ///」
照れて笑う宮舘を見て、
渡辺もつられて笑った。
今日もまた、
二人の部屋には穏やかな笑い声が響く。
香水騒動は終わったけれど、
二人の甘い毎日は、
まだまだ、これから。
おわり♡
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明日は投稿お休みします~🍀☕
MIの部屋2026年8月22日
#nbdt
𝕟𝕒𝕧𝕚.⋆𝜗𝜚
224
MIの部屋
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コメント
35件
是非とも香水定員になりたい、、、、 あまあまでほんとにすき🥹 MIちゃんがかく翔太まじめろいなぁ
コメント失礼します📝 どの作品にコメントしたらいいのか分からず、最新の作品にコメントさせていただきました。 突然ですが、リクエストをしたいのですがいいでしょうか? 急で本当にごめんなさい🙏

店員さんもしかして💚なんじゃないかって思っちゃう😆