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初ノベル頑張ります!
今回はまろにきでございます!
いむしょー、赤組表現もあります!
🔞ではありません!
地雷さんは(՞ . .՞)ノ゙
誤字脱字あるかも,,,,,,,,,
どうぞ〜
青「あーにき!」
俺の大好きな声。2○歳なのにも関わらず幼児退行してる俺の恋人。
黒「んー?なんやまろ?」
ちょっと嬉しくて。
青「ん、」
一言行って手を広げる。ハグ?
ぎゅ。
黒「,,,,,,したよ。」
恥ずかしくて。すごい小さな声で言った。
多分、今の俺の顔耳まで真っ赤。
青「,,,,,,,,,,,,,,,」
え、何?すごい見て来る。おれがなんかバカみたい。
ぎゅーーーーーーー
黒「グエッ」
苦しッ なんでこんな急にやってきたん?
青「,,,あにき、まろのこと、好き?」
黒「もちろん大好きやで?」
手を離す。ちょっと物足りない。
黒「まろ?どうしたん?何かあった?」
青「いや、いつも控えめやなーって,,,,,,」
黒「,,,,,,,,,,,,,,,,,,は?」
いや、俺まろのこと大好きやで?え?俺控えめやったか?付き合ってからずうーーーっとまろのこと考えとるで?配信も見とるし。
青「アニキ、いつも控えめやん」
黒「,,,,,,まろ、寂しかったん?」
そういえば最近構ってなかったな,,,,,,
まろ、寂しがり屋やもんな、ちょっとご褒美あげるか。
,,,,,,,,ぎゅ(まろを胸に埋め込むように)
ここからまろ視点
青「アニキ?」
小さな身体で俺を包み込む。
そしてあにきの雄っぱi((胸筋で顔が埋まる。
すごい安心できる。ああ、やっぱ最年長やな
。
黒「まろ?」
いつもと違う、優しい声。柔らかく、切なく、綺麗な声。俺はこの声が好き。ライブとかが中止になった時、泣きじゃくった俺を慰めた時の声。仕事で疲れきった俺を励ましてくれる声。
青「,,,,,,,,,,,,,,,,,,なんや、」
その声を聞いて泣きそうになる。だって、いっぱい悩んだ。最近、構ってはくれないし、いつも控えめになる。沢山の愛情を、送ったはずなのに、いつも素っ気ないあにきを見て不安になる。泣きそうになる。でも、心の奥の奥の『別れたくない』っていう気持ちが、『別れたい』の言葉をさえぎる。ないこにもいっぱい相談した。なのに今、こんな優しさ見せられたら,,,もうもっと好きになってしまう。
黒「俺の、どこが悪かった?」
答えにくい。
青「ッッ,,,,,,,,,,,,」
黒「正直に言って欲しいねん。まろに。
なんでも受け取るからさ、」
もう、どうだっていい。あにきの望みなら、全部言ってやる。
青「」
終わり。
多分5話位で終わる。