いやぁ、やっと始まりますね!
では、内容見てもらって!
どうぞ!
プルルルル
中「なんだぁ?」
太「あ!中也ぁ?また怪盗Dにしてやられたんだってねぇ(・∀・)ニヤニヤ」
中「そんな事ねぇ!」
中「また彼奴から予告状だ、」
中「こっちは寝てねぇんだ」
太「いやぁ、私も忙しくてねぇ」
太「ねてないのだよぉ」
中「てめぇが忙しいなんてめずらしいな」
中「仕事か?」
太「まぁそんなとこ」
太「まぁ、せいぜい頑張ってねー」
中「てめぇに言われなくてもわかってるわ」
ツーツー
夜予告状の時間
中「絶対誰も居れんなよ!」
部下「はい!」
芥「最近頑張りすぎじゃないですか」
中「あぁ、お前も寝てんのか?」
芥「いえ、寝る暇もありません」
中「そうだよな、今日は早めに帰ってもいいんだぞ?」
芥「いえ、怪盗Dを僕も捕まえたいです」
中「ありがとな、でも頑張りすぎはだめだぞ」
芥「はい。」
シュュュュ
中「!?」
(煙が部屋中に巻かれる)
中「ケホッケホッ」
中「宝石…がッ!」
中「ん、影が…」
怪D「少しは休みなよ?」
(頭に手を置く)
中「るせぇ、絶対捕まえてやる…バタッ」
芥「中也さん!?大丈夫ですか!!」
芥「中也さんの方が頑張りすぎでは…」
芥「…これは?」
つづく
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!