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きみがわるい

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きみがわるい

1 - きみがわるい

♥

586

2025年04月02日

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こんにちわ!寝ようよです。

今回はpnrdですが、初めてセンシティブ要素がちゃんと含まれてる作品ですw

久々に書いたので自信はマジでない。



・pn×rdの小説です。

・センシティブ要素あり

・誤字脱字などがありましたらコメント欄にて教えてくださると助かります…

・ご本人様には一切関係ございません!もし何か問題などがあった場合は遠慮なくご指摘下さい。訂正、または削除させていただきます。








「今日何すんのー、ぺいんと」

「うーん…あ、これは!?」



ぺいんと宅。2人でできるゲームを探していると、ぺいんとが見せてきたのは1対1で戦うゲームのようだった。



「はえー、面白そうやん。よしやるかあ〜〜〜!」

「よっしゃ!絶対負けないからならっだぁ!」

「こっちのセリフだがー?w」







【らっだぁ1勝・ぺいんと0勝】


「よっしゃーーー!w」

「はあ!?もっかいだってもっかい!」



【らっだぁ2勝・ぺいんと0勝】


「はい!ザコ乙ぅ〜〜〜!w」

「ちょ!うざいってお前!www」



【らっだぁ3勝・ぺいんと0勝】


「あーあ!相変わらずクソザコだな〜、ぺいんととかいうヤツはw」

「はあー?相変わらず、ってなんだよ…w」








「ざっこ!ざこすぎ〜〜〜w」




「あれれ?ぺいんとさーん、俺にボコされて恥ずかしくないんですか〜〜?w」




「いや、ぺいんとザコすぎん?自分で言いなよ?俺はらっだぁさんにボコボコにされたクソザコです、ってw」

「はあ゛〜〜〜〜〜…ッ」















「ねえ、こんなんでへばってんの?w」

「ぉ゛……ッ、おんっ゛♡」



バチュン、と肌同士が激しくぶつかり合う音が2人っきりの寝室で響く。



「っや、だ♡やだ、ぁ゛…♡♡ぉ゛っ♡やえへ、ぇ゛……っ♡ぺい、と♡」

「いや、らっだぁが謝んない限りは無理に決まってんでしょ…?w」



奥を突くたびに強い刺激が訪れるようで、らっだぁは身体を思い切り仰け反らせている。ギュッと締まり、うねる胎内が気持ち良くて気を抜いたら俺もすぐ達してしまいそうだった。


「ごぇ゛っ、なさ…♡♡ぉ゛ほっ♡ごめっ゛♡♡あやま、ぅ゛♡あやまる、から…ぁ゛♡♡」

「…っ♡ほら、らっだぁだってザコじゃん。クソザコさーん?w」



普段の澄ました顔からは想像できないほど涙や涎でぐちゃぐちゃになっただらしない顔や、やだやだと言いながら抱きついてくる姿。その全部が唆る。


「ケツにちんこ入れられてこんな善がってさあ、…今だってらっだぁ自分から腰振ってんだよ。わかんない?」

「お゛っ♡わか、な、ぁ゛…わかんな、いぃ゛……ッ゛♡♡♡」

「ふーん?じゃあ…」


ごちゅっ、という卑猥な音と共に彼の最奥が俺の肉棒によって開かれる。焦点の合わない目でこちらを見ながら身体を震わせるらっだぁの姿に、俺は余計に興奮が昂っていた。






「〜〜〜ッ゛、おォ゛……ッッ♡♡♡」


身体中をピリピリとした電流のような刺激が駆け巡る。チカチカと視界が点滅して、もうぺいんとのことしか見えない。今にも意識を手放してしまいそうなほど体力の限界が迫ってきている中、らっだぁはふと思う。



(あれ?なんでこうなってんだ…?)

(…こいつ、怒りすぎじゃね?)






次の日の朝、ぺいんとはらっだぁにこっぴどく叱られた(らしい)。


END

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コメント

1

ユーザー

ありがとうございます😭てぇてぇです!!

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