ハイキュー稲荷崎夢小説

ドアが開く音バタン!!

ツム＆サム『琴音！』

琴音『え、なんで』

角名『宮さん！大丈夫？』

琴音『?…だ、大丈夫です』(大丈夫って？？)

ツム(モブ男を睨む( ≖_≖))

モブ男『Σ(っﾟДﾟ；)っﾋｯ』

モブ男が去る

ツム『あー良かったー！』と言って琴音をバックハグする

琴音『わっ！///』(人前でやんないでよ)

サム『ツム！離れろ！琴音が嫌がってるやん』

ツム『いやや！』

ツム『ｰｰｰ！』

サム『ｰｰｰｰｰ!?』喧嘩中

角名『でもほんま良かったわ』

琴音『あ、ありがとうございます』

角名『1年しか変わらんのやしタメでええよ？』

琴音『え、…..わかったよ//角名先輩！(*^^*)』

角名『ドキッ////』(なんやろ……)

琴音『???角名先輩？』

角名『なんでもない』

ツム『角名近いわ！』

サム『せやで！離れろ！』

角名『分かっとるよ』

琴音『あっ！そういえば遥菜待ってるんやった！』

サム『そろそろ戻ろか』

トコトコ 歩く

《教室》

遥菜『琴音！待ってたよ〜』

琴音『ごめんね おそーなって』

遥菜『あと信兄(信介の事)が男子バレー部のマネージャーやらんかって言っとったんやけど一緒にやらへん？』

ツム＆サム『マネージャー!?』

角名『なんか言っとった気がする 』

琴音『でも遥菜女子バレー部やろっかなって言っとったやんええの？』

遥菜『そんなの冗談だよだって親友とやりたいんだもんやで一緒にやってみん？』

琴音『………』(どうしよ…)

ツム＆サム『琴音！入ってくれへん？』

角名『琴音はどうしたい❓』(出来たら入ってほしいな)

琴音『分かった私男子バレー部のマネージャーやるわ！』

4人『やった！』

4人『ありがとう！／ありがと！』

遥菜『じゃあ信兄に入部届け出してもらうわ』

琴音『うん、よろしく(*¨̮*)』

サム『あっもうすぐ昼休み終わってまう』

ツム『また放課後迎えに来るで👋🏻゛』

サム＆角名『👋🏻゛』トコトコ

3人が戻って行った

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ お昼休みが終わる音

｜5時間目

｜放課後

角名『宮さーん！北さーん！行くよ〜 』

ツム＆サム『兄ちゃんたちが迎え来たよ〜』

遥菜『はーい琴音行くよー！』

琴音『分かったよ』

琴音『バイバイ~~』クラスの子に

クラスの子『バイバーィまた明日〜』

ツム『じゃあ行こー！いや〜琴音がマネージャーやってくれるなんて思っても見なかった〜ﾙﾝﾙﾝ♪』

琴音『今はいつもよりハイテンションやね笑』

ツム『琴音がいるでやろ』

角名『せやろなー』

遥菜『笑』

並び順⤵︎ ︎

前     侑

遥菜、琴音

治、角名

トコトコ

バレー部の扉の前に着いた

琴音『緊張してきた:(´◦ω◦｀):ｶﾀｶﾀ』

遥菜『大丈夫だって私がいるから！』

角名『じゃあ扉開けるでー』

扉を開ける