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( ・∀・)イイ!! (≧∇≦)b
♡300、ありがとうございますっm(_ _)m 私は初めてなんです〜!本当に感謝!これからも頑張ります💪
りゆ「(見る、だけだよ、、)」
そして私は、よしと くんのお弁当が入った袋を開けた。
中には、お弁当と――
りゆ「…?(何か、手紙入ってる… 何だろー?)」
「(…って、ダメダメ!こんなの絶対見ないほうが良い!何書いてるか分かんないんだから。)」
でも、見たい…見たい、見たすぎる…!
内容が気になる、、、!
うぅ…んもう! 思い切って見ちゃええええ!
りゆ「(何が書いてr… !??)」
そこには、「りゆ への言葉」と書いてあった。手紙というより、「大きめのメモ」って感じだ。
――私に、渡すつもりなのかな…?
――手紙の内容――
いつも俺のこと考えて行動してくれてありがとう。
俺、いつも助かってばっかりだよな。
本当にありがとう。 俺、今日、言いたいことがある。
りゆ。俺と付きあっ
手紙の内容は、ここで途切れていた…
りゆ「ふ、ぇ、、、!!!!???(付きあっ… その続きは….)」
「ってください…(だよね…..)」
「(よしと くん……!)」
私、ずっとドキドキしっぱなしだ。もう止まらない。
よしと くんが、私のことを…. 好きだったなんて――
信じられないけど、これは事実なんだ。
嬉しい、嬉しい事実だった。
数分後――
よしと「あ、りゆ!ごめん、遅れた〜。ちょっと時間かかった。」
りゆ「///だ、大丈夫だよ//…(うぅ…まともに話せない…ヨ。)」
「た、食べよ?」
よしと「? うん!」
お弁当を食べ終わり――
よしと「美味しかったな!りゆ のやつ、めっちゃクオリティー高かったじゃん!凄いな〜」
りゆ「えぇ、そう?? ありがと〜!//(いつもより嬉しいな…!)」
よしと「さー、教室帰ろー!」
りゆ「うんっ!」
そう言って、よしと くんは優しく微笑んだ。
この笑顔が見れるのが、何よりも幸せだった――