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※注意 ツラオタ 媚薬ネタ
ツララ男性設定 オーター先天性女体化設定
ツララの研究室は私が勝手に設定しました。
以上を踏まえてお読み下さい。
魔法局。
氷の神覚者・ツララが、個人の研究室として使用している部屋。
その部屋の奥で、ある男女が淫らな行為を行なっていた。
男はこの部屋の主・ツララ・ヘイルストーン。
女は砂の神覚者・オーター・マドル。
オーターは、普段からは考えられない程に顔を赤く染め上げて目を閉じ、ハアハアと息を乱していた。衣服も全て脱いでおり、黒の下着姿で部屋の奥に設置されている仮眠用ベッドに押し倒され、その上にツララが覆い被さっていた。
すると、オーターの黒いブラジャーにツララの手がかかり、ぐいっと下に下げると、プルンと弾力の良さそうな隠されていた乳房と淡いピンク色の乳首が顔を出した。
そこにツララの手が伸び、そっと乳房を掴み快楽を与えるべく揉み出した。
モミ、モミ、モミ、モミ。
むにゅ、むにゅ、むにゅ、むにゅん。
「あっ、あっ、あっ、ああん。」
ツララが揉むたびに乳房が形を変え、それに合わせてオーターの口からまるで気持ち良さを伝えるように、艶のある甘い声が上がる。
「フー。・・・・オーター。」
自分が与える愛撫に感じているオーターをツララが、興奮と申し訳なさが混じった複雑な表情で見つめながら、オーターの名を呼ぶ。
そして、心の中で自分に言い聞かせる。
(これは治療、これは治療。これは治療。)
・・・そう何度も自分に言い聞かせていた。