よぉ!お久しぶりの物語投稿やでぃ✌
物語投稿できなくてすまんな!最近第5回目のARTStreet《アートストリート》での詐欺に合っちゃって…あとマリバチ増えて欲しい。
マリバチ注意!
「マリキーン!」
中性的な元気な声。毎回彼女のスキンシップは多い。特に俺。嬉しいが今は神ガチャ回してんだよなぁ…
「後で構ってやるから今は待ってくれ。」
「分かったバチよぉ!」
何年か経った。ジェラルディを討伐し、俺は彼女を探しに総本山を歩いた。ベンチに座っていた彼女の隣に座り、肩を組み、彼女を自分の方に寄せた。
「何バチ。」
低いトーンで言われてもまた心に矢が刺さるだけだって言うのに。まだ抵抗してくるのか?俺は全部が好きだっていうのに。
「昔は甘えてくれたのになぁ?」
「うっせぇバチ。」
彼女はこっちに愛用のガトリングをむけた。
「おーおー。女帝様よぉw」
「ケツの穴かっぽじってよく聞けぇ!!!!」
「英雄様に勝てるとでも思ったのかぁ?」
「結構ギリギリだったバチ…よ。」
腕を縄で縛り耳元で
「好きだぞ?バチキン。」
彼女はぼわぼわっと頬を赤く染めて下を向いた。
「おっと?言葉が出ないようで?」
「や、止めろバチ…!」
「そう言われたらやりたくなるのが沼だぞ?」
通りすがりのウイエ
「おっ、いいネタが見つかったよ。」
コメント
17件
ウイエ様に同感です。こうやって小説になると解釈がつかみやすいですね!助かります…!!そして…尊いです…!!!バチキンが良い味出してます…!!
好きだねぇぇぇぇ^^^^^^ 塩対応バチちゃん好き!!!!マリキンも良いなぁ!!!!!!!!( ◜ᴗ◝)