テラーノベル
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今回はめちゃくちゃに頑張って作っていきます
できれば集中してみてほしいです
修正点や誤字ミスなどがあれば指摘してくれるとありがたいです
※この作品はバックルームを題材にした二次創作です
登場人物の名前には50人クラフト等で使われている呼称をお借りしていますが、実在の人物とは関係ありません
作中の行動・発言・性格はフィクションです
一部に恐怖・死亡表現があります
バックルーム本来の設定を尊重しつつ独自解釈を含みます
ではどうぞ!
目が覚めると、俺は謎の場所へいた
「は…?なんだよここ」
「俺は家に帰える途中だったはず…」
必死に頭の中を駆け巡らせそういえば、家に行く途中見知らぬドアを見つけたのを思い出した
すこし好奇心が刺激され開けてみた、ただ壁にドアがついているだけだった。
なんだこのドア、つけてる意味ないだろ
そう思った瞬間
「そういえば、あのタイミングから記憶がないぞ、」
「にしてもなんだ?ここは、」
黄色の壁に、湿っているカーペットそしてうるさく感じるほどのハム音
天井には、数えきれないほどの蛍光灯。
右を見ても、左を見てもずっと同じ景色
気が狂いそうだ。
30歩ほど歩いてみた
この壁はなにでできているのだろうと触ってみた
かなり固い、コンクリートだろうか…?
さらに30歩ほど歩いてみた
蛍光灯の並びは均等に配置されていると言うことだけがわかった。
「そもそも…俺はなんでこんな所に、」
ここはなんだ、出口でもあるのか…?
と、疑問は一つも解消されないが、そんな事を気にしている暇はない。
きっと出口はあるだろう、そう思ってずっと歩き続けた。
50歩ほど歩いてみたが、なにもなかった
ただ一つだけわかったのは、意味のないような構造が多々あるということだけだ。
また1歩、また1歩と何回も何回もずっと歩き続けたが、出口はない
深く息を吸ってみたが、あまりいい気分ではなかった。
心臓がドクドクと音をならし体が冷や汗をかくような感覚を感じた
心臓の音はハム音にかき消され、まるで自分がいないような感覚に陥った。
出口はあるのか?とという考えが頭をよぎる
いや、きっと違うはずだ。
そう自分の心を抑えつけるが、いつまで続けられるだろうか。
もう何歩歩いたかなんてまったく覚えていない。
目の前には、exitと書かれた扉の絵。
馬鹿にされている気がした。
「そもそもこの絵はだれが書いたんだ…?」
人がいるかもしれないと、ひと握りの希望を信じながら大声で叫んでみるが、なにも起こらない。
ルートを覚えておこうとたまたま持っていた、お菓子を使ってルートを覚えようと思った。
「え…?」
「さっきまでおいてたはずのお菓子は…?」
恐怖心と困惑が頭の中を駆け巡り、もう1回やってみようとまたお菓子を置き、
ちょうどこれで1週、
「訳がわからない…」
なぜ一周したはずなのに、さっき置いたはずのお菓子がなくなっているかを考えようとはしたが
疲労しているせいで考えも仮説も、とても考える気にはならなかった。
だが、脱出の手段につながるかも、と必死に脳をフル稼働させて色々と考えてみた
まず、ポケットに入っている財布を使い硬貨を落としてみた。
消えていた。
今度は、一応なにかが合ったときにと、財布に入れている鉛筆を使って壁に文字を書いてみた。
消えていた。
これは専用の鉛筆ではないのに壁に文字をかけると言うことは、壁はコンクリートではないのだろうか。
なにか痕跡を残そうとしても必ず消える理不尽さとずっとこんな所にいる苛立ちで壁を叩いてしまった。
ドンッ!という音をたて、それと同時に壁を手が貫通し今度は別の場所へ来た
「っ、なんだよ…」
「は…?」
【観測】kun
精神91/100
所有物
お菓子 残り47%
スマホ 残りバッテリー98%
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