テラーノベル
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ドンッ!と言う音がなると同時に俺は壁をすり抜けていた
「はっ…? 」
「何だよここ、駐車場…?」
さっきまでいた所とは打って変わって今度はコンクリート*の*様な物で壁と階段が作られており、
薄暗く、霧がかかっており白く輝く蛍光灯が配置されている。
さっきの場所とは別の不気味だ
床には水の様なものが所々で見られ、靴で確認をしてみたが、真水なのかはわからない。
天井には剥き出しの鉄筋とパイプが並び、蛍光灯はこちらを導いてるかのように一直線に並んでいる。
さっきの所とは、雰囲気が違う、もしまた元の黄色い空間に戻ったときに、呼びやすいようにさっきまでの黄色い空間を
lv0黄色部屋と名づけることにした、そしてここはlv1駐車場と名づけることにした。
そして他にもあるのかはわからないが、この2つ以外にもあるなら名前を付けることにしよう
20歩ほど歩いてみたが、水たまりに飛び込んだ時に様な音が、足音に変わる様にポチャッポチャッと音を鳴らす
さらに20歩ほど歩いてみたが四角い部屋同士をつなぐ廊下は不規則につなぎ合わされている事がわかった。
「っ…!?」
後ろから人の声の様な叫び声が流れ、急いで後ろを振り返ると、そこには針金状の黒い生物がうっすらと見えた。
反応をする前に、気づいたら無心で走っていた。
もう何歩歩いただろうか、角で座り呼吸を整える。
「なんなんだあの化け物…」
すこしため息を漏らすかのように話すが、その音はパイプの音と自分の吐息でかき消され、なにも聞こえない。
「ん…?なんだあの箱」
ずっとまた歩いていたら、箱がなぜか置かれてある。
客観的にはあけないほうがいいのだろうが、今はそんな事を考えられるほど余裕があるわけではない。
ガチャッ
「なんだこれ…?」
中にはアーモンド水と書かれた飲み物とスナック状のお菓子そして古いノートパソコンがあった。
アーモンド水という飲み物をすこしだけ飲んでみたが、味は普通だが体が回復した気がする。
古いノートパソコンはインターネットこそ繋がっていないものの情報を書くことができる。
ノートパソコンを持つとほかの食料はどっちか1つしか持てない、そのためお菓子は今すべて食べ、古いノートパソコンとアーモンド水をもっておくことにした。
しばらく歩いていたら、パイプが付き、コンクリートの旋階段のようなものがあった。
このままこのパイプの音と白い蛍光灯そして薄く汚れたコンクリートで作られている駐車場の様な場所、こんな場所を歩き続けていいのか?と考え
結果歩き続けても、意味はないとして
この螺旋階段を上ってみた。
「…!」
【観測】kun
精神84/100
所有物
アーモンド水×1
古いノートパソコン 残りバッテリー99%
スマホ 残りバッテリー81%
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