/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
着いた！ここがパーティー場…!
豪華すぎる！眩しい！
らっだぁさん達が集まってるな、
端っこから盗み聞きして、国を作るのに参考になる話してたらメモしよう！楽しくなってきた！
ら「いやー、最近新しく作ったアスレが激ムズでさぁみんなやっとアスレに慣れてきたのに新しいのがムズすぎるからめっちゃぐちぐち怒ってたwでもちゃんとやってはくれるんだよなw」
しに「へー！どんくらいの難易度なんですか？」
ら「えっとねー…_______」
ぴ『なるほど？アスレかー』
ロボ「ゾム！おーい！」
ゾム「なんやロボロ！」
ロボ「新しく作る言うてた訓練場、建設どんな感じや？」
ゾム「今弓矢練習場までや！」
ゾム「明日にはショットガン場も作る言うてたぞ」
ロボ「あとは….______」
ぴ『くっ、訓練場！？まあそらそうだよな、、国だし戦争も起きるだろうからそういうのもいるに決まってるよな、、、』
ぺ「この前日常国は月一でクイズ大会あるって言ったじゃないですか？きのうあったんですけどクロノアさんがもう出来レースでw僕達どうしようもないっていう意味のない時間ができましたねw」
トン「日常組はまだ平和っすよw僕たちがやるしょーてんなんてやばいですもんw」
緑「ﾜｱｱ、ﾔﾊﾞｿｳw」
ぴ『…もしかして、お遊び系多め？意外とみんな気楽なんだな？隠してるだけかもだけど、、』
ぴ『なぁーんだ！ﾎｯ、緊張することなかったんだーよかった！」
僕はこんな感じで、どんどんメモしていった。
しかし、その時あることに気がついた。
それは______
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ