日本さんがロシアさんを看病する話

前のお話の続きです！

語彙力がないかもしれませんが暖かい目でみてやってください🙇🙇

露日ですので地雷な人は注意⚠️です！

ではどうぞ！！

まずはお粥とか体にいいものを作ってみましょうか、、

🇯🇵     「ベラルーシさん、キッチンをお借りしてもよろしいですか？」

🇧🇾     「いいよーなんか作るの？」

🇯🇵     「お粥を作ろうかなと思いまして」

🇧🇾     「お粥？どんなものなの？」

🇯🇵     「お粥とゆうのは風邪の時によく日本で食べられているお米によく似た暖かく、柔らかい食べ物ですよ。」

🇧🇾     「ほぇーそうなんだ！ロシアでは風邪の時ウォッカ飲んだりボルシチ食べたりするんだよ！」

🇯🇵    「文化の違いですかね」

🇧🇾    「だね」

お粥を作ったよ☆

🇯🇵「出来ました！」

🇧🇾「わー！凄い！これがお粥なんだ」

🇯🇵「そうですよー少し食べてみますか？」

🇧🇾「え！いいの！」

🇯🇵「はい！沢山手伝ってくれましたからね」

🇧🇾「わーい！」

ぱくっ

🇧🇾「これあんまり味ないね」

🇯🇵「すみません梅干しとか乗せて食べるんでした」

ぱくっ

🇧🇾「わぁ！梅干し付けたら美味しい！軽いから食べやすいね！」

🇺🇦「ベラー何食べてんの？」

🇯🇵「あ！ウクライナさんお邪魔しています」

🇺🇦「ロシアの看病してくれてんでしょ私達出来ないからごめんね」

🇯🇵「全然大丈夫ですよロシアさんにはいつもお世話になっているので！」

🇰🇿「日本だーコンニチワ」

🇯🇵「こんにちはカザフスタンさん」

🇯🇵「じゃあ私、ロシアさんにご飯届けてきますね」

🇧🇾「はーい！」

🇺🇦「風邪うつらないようにね」

🇯🇵「お粥は食べて大丈夫ですから、良かったら食べてください！」

🇺🇦🇧🇾🇰🇿「「「分かったー」」」

確かロシアさんの部屋はここだったはず、、(日本は1度ロシアの家に来たことがあります)

🇯🇵「ロシアさーん日本でーす入りますよー」

ギィー

ガチャ☆

あっロシアさん寝てますね

🇯🇵「寝顔、凄く綺麗ですね、」

🇯🇵「美形、、」

🇷🇺「！」

グイッ

🇯🇵「うおっ」

今ロシアが日本の腕をひっぱって自分の顔に近ずけている状態です！

🇷🇺「誰だ？」

🇷🇺「、、日本か」

🇯🇵「正解です！お邪魔してます」

🇯🇵「熱大丈夫ですか？ご飯持ってきたのですが食べられますか？」

🇷🇺「あー悪いな ありがと」

🇯🇵「あの、」

🇷🇺「？」

🇯🇵「そろそろはなしていただけませんか？顔が近い///」

🇷🇺「あー悪いお前の顔が面白い事になってたからな、つい」

🇯🇵「からかわないでください！///」

🇷🇺「こりゃ自分で食べられそうにねぇな」

🇯🇵「､､､食べさせましょうK「頼む」

🇯🇵「ふーふー」

🇯🇵「はいどーぞ」

🇷🇺「パクっ」

 

🇯🇵「美味しいですか？」

🇷🇺「上手い」

🇯🇵「それは良かったです！」

🇷🇺「風邪じゃ無かったら今頃お前を食ってただろーな」

🇯🇵「だからからかわないでください！///」

🇯🇵「じゃあ私食器片付けてきますね」

そう言い私がベットから立ち上がった時ロシアさんの手が私の服のすそを強く引っ張りました

🇯🇵「ロシアさん？」

🇷🇺「､､､」

ここで終わりです！

いかがだったでしょうか！

変な部分で終わってしまいましたね、

すみません🙇🙇

もしよければまた次の話も見てくださいね

早ければ明日にでも出せるよう頑張ります！

ここまで見て下さり本当にありがとうございます！

それでは！