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〜♪


朱「届けこの気持ち君に〜グラスから飛び出した泡のように」


私「世界が羨む恋にはじけよう二人で〜」


全「〜♪」


遥「真っ直ぐな瞳 描いてる未来」


遥/優「君を見る度、愛おしさ  溢れ出す♪」


麗「生まれ変わったように」


朱「僕も〜」


麗「自分らしくいられる」


私「気持ち〜」


私/優「溢れ出して 泡のように漂う〜ニコッ」


愛「さわやかな君の笑顔 僕の心をPop!」


優「煌めいたこの出会いは」


優/愛「偶然じゃない〜!」


全「届けこのコトバ君に〜少し照れちゃうけれど贈るから

最高の幸せ詰め込んで〜

届けこの気持ち君に〜

グラスから飛び出した泡のように」


全「世界が」


私「甘い〜」


全「うらやむ」


私「笑顔〜」


全「恋にはじけよう二人で始めるストーリー

あぁ〜!」


私/麗「躓いたらいつでも僕の名前を呼んで」


朱「手と手〜」


私「目と目〜」


朱「重ね」


私「あって」


私/朱/愛「終わらない世界に行こう〜」


全「歌えこの軌跡ずっと

二人なら乗り越えて行けるから

人生の苦さも悲しみも〜!!


届けこの気持ち君に

グラスから飛び出した泡のように

世界が」


私「甘い〜」


全「うらやむ」


私「笑顔〜」


全「恋にはじけよう二人で〜

始めるストーリー

永遠のストーリー

僕らのストーリー

あぁ〜!!」


全「〜♪」


道「めっちゃいいやんか!」


大「ファンサすごいやんか秀歌」


私「あはは〜…」


長「いっそライブで歌ったらどうや??」


私「…はぁっ!?」


遥「ん〜いいんじゃない?」


優「はっすんい〜い?」


和「ん〜ええで!」


私「(いや…マジ??)」


遥「そんな嫌そうな顔しないでよぉ秀歌!w」


私「( ・ิω・ิ)スンッ」


朱「まぁ…そうなるわな」


愛「うんうん」


麗「い、いいと思うよ!w」


遥「えっ、だよね⁉」


優「そんな嫌かなぁ?」


遥「まぁでも確定だから!!」


私「ちょっと自分勝手!!」


朱「はぁ…」


愛「秀歌。朱莉、面倒くさいから賛成しとけ」


私「…そうだね…」


朱「そうね。あ、そうだ花音!出かけよっ!」


私「あっ、ちょ、ちょっと!」


ー商店街ー


私「ねぇっ…変装してないんにどうするの⁉」


朱「…あ…」


私「草。あそこから抜けたいのはわかるけど焦りすぎやって…」


朱「路地裏…あ、あったダッ」


私「っ……」


朱「つっかれた〜…」


私「…帰ろっか」


朱「うん」


ー家ー


私「…」



私「は?」


いやああああああああああああああああああ()


ボスに来いっていわれたあああああああああ()


なんでえええええええええええええええええ()


私「仕方ない…行くか」


ーアジトー


私「ボス〜疲れてるんで早めにお願いできますぅ?」


ボ「お〜疲れてる所悪いなじゃあ今日はゆっくり休んでもらわんと困るな…」


私「…どういう事ですか?」


ボ「…あ〜なにわ男子は知っているか?」


私「えぇまぁ…」


ボ「…まぁ〜…えっと…そいつらと長期任務だ」


私「はぁ…!?」


ボ「仕事の方は…俺にはどうにもできん」


私「いやまぁそういうのは分かりますけど()」


ボ「沖縄方面に殺し屋がいないのは知っているだろう?」


私「えぇ」


ボ「…そのせいで、襲撃する奴らが増えてな…」


私「あ〜(察す)」


ボ「ごめんな毎回毎回」


私「いいえ。大丈夫ですよ!期間はどれくらいですか?」


ボ「ん〜まぁ終わったら帰ってこいw」


私「了解wじゃ、頑張って!」


ボ「お前もなw」


ー家ー


私「…準備しよぉ…」


準備完了


私「…寝ようお風呂は明日」


…沖縄…か。


私「…行きたくないな。」


______________________________________________________


作「更新速度🐢になります」

私達の出会い〜なにわ男子〜

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