400いいね!?ありがとうございます!フォロワー数10名も!?ありがとうございます。この話は暗めです。それでは
ワンク※gr『』tn「」学パロ、付き合ってません。トントンさんが、かわいそう
ボコッ!ドコッ!バコッ!
親に従わなかったら…殴られる。俺が「痛い」と言ったら、首を締めてくる…成績が悪ければ刺される…食べ物だって、毒が入っていたり、何かの破片が入っていたりする。吐けば暴力を降られる。だから、体育の授業は、ほとんど見学。皆が見たら怖がるから..先生も分かってくれている…あぁ次移動か…そんなことをぼーと考えていた。そしたら誰かにぶつかった
『すまないぞ…大丈夫か?』
「…コクッ」
『立てるか?』
「コクッ…スクッ」パッパッ
『…?』
俺は保健室に向かった…サボりたかったなんとなくだ。数時間…
ガラガラ…テクテク…シャー!
「…スースー」
『あっ…ツンツン』
「ビクッ…パチッ…!?」
『フハハ…面白いやつだなw』
え?嫌味?
『それで…この怪我は?』
「… 」
『?』
<ただの怪我です。すいません。声がでなくて>
『そうか…これが怪我と言うのか?』
刺された跡、殴られた痣の包帯をとき、俺を睨んだ
『俺は全生徒を救いたい。だからお前も…』
<皆、俺から離れてくるのに、生徒会なん?>
『まぁ…そうだぞ。グルッペンだぞ』
<ふーん…まぁ、俺の親から虐待って…どうにかなんの?>
『警察だな…』
<言えば…親からまたっ>
『大丈夫だぞ…俺はお前の見方だぞ』
<そ?後、俺は「お前」何て名前じゃない>『…え?』
自分の服をつかみながら…俺は言った
「僕の…名前はっ…桃瀬… 豚平だっ…ゴホッ、ゴホッ…」
『大丈夫か!?サスサス』
<やっぱり無理でした…これが限界で…>
『ギュー』
「!?」
『俺が絶対守るから』
「あり…がとう…ございます/」
数日後
『トン氏~栄養補給~』
「んっ。どうぞ」バッ
『わーい』
俺は少しならしゃべれるようになった。国語の丸読みとかはまだできへんけどな
<もし、あの日、会わんかったらどうしてたん?>
『…生徒会長だし。いつかは会っていたぞ』
「確かに…」
二人で笑い会い。見つめ会って、深いキスをした
続く。後日談、親は 警察に捕まり…1年以下の懲役又は100万円の罰金がかせられたとか…
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