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旧wrwrdの物語

4 - 第4話 grtn 虐待

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2025年05月16日

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400いいね!?ありがとうございます!フォロワー数10名も!?ありがとうございます。この話は暗めです。それでは



ワンク※gr『』tn「」学パロ、付き合ってません。トントンさんが、かわいそう



ボコッ!ドコッ!バコッ!

親に従わなかったら…殴られる。俺が「痛い」と言ったら、首を締めてくる…成績が悪ければ刺される…食べ物だって、毒が入っていたり、何かの破片が入っていたりする。吐けば暴力を降られる。だから、体育の授業は、ほとんど見学。皆が見たら怖がるから..先生も分かってくれている…あぁ次移動か…そんなことをぼーと考えていた。そしたら誰かにぶつかった

『すまないぞ…大丈夫か?』

「…コクッ」

『立てるか?』

「コクッ…スクッ」パッパッ

『…?』

俺は保健室に向かった…サボりたかったなんとなくだ。数時間…

ガラガラ…テクテク…シャー!

「…スースー」

『あっ…ツンツン』

「ビクッ…パチッ…!?」

『フハハ…面白いやつだなw』

え?嫌味?

『それで…この怪我は?』

「… 」

『?』

<ただの怪我です。すいません。声がでなくて>

『そうか…これが怪我と言うのか?』

刺された跡、殴られた痣の包帯をとき、俺を睨んだ

『俺は全生徒を救いたい。だからお前も…』

<皆、俺から離れてくるのに、生徒会なん?>

『まぁ…そうだぞ。グルッペンだぞ』

<ふーん…まぁ、俺の親から虐待って…どうにかなんの?>

『警察だな…』

<言えば…親からまたっ>

『大丈夫だぞ…俺はお前の見方だぞ』

<そ?後、俺は「お前」何て名前じゃない>『…え?』

自分の服をつかみながら…俺は言った

「僕の…名前はっ…桃瀬… 豚平だっ…ゴホッ、ゴホッ…」

『大丈夫か!?サスサス』

<やっぱり無理でした…これが限界で…>

『ギュー』

「!?」

『俺が絶対守るから』

「あり…がとう…ございます/」

数日後

『トン氏~栄養補給~』

「んっ。どうぞ」バッ 

『わーい』

俺は少しならしゃべれるようになった。国語の丸読みとかはまだできへんけどな

<もし、あの日、会わんかったらどうしてたん?>

『…生徒会長だし。いつかは会っていたぞ』

「確かに…」

二人で笑い会い。見つめ会って、深いキスをした


続く。後日談、親は 警察に捕まり…1年以下の懲役又は100万円の罰金がかせられたとか…

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