華音です!
今回はこばかぶ
純粋なかたは回れ右!
どうぞ!
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俺の名前は小峠華太
今牛になり、牛のしっぽ、牛の耳がはえて、驚いてる武闘派の極道だ
なぜ牛になっているかというと、事務所の冷蔵庫に水のペットボトルがあり、それを飲んだら牛になってしまった。
小峠「どうなってやがる」
速水「あ~!小峠の兄貴が牛になってるー」
と速水がこっちにきずき、大きな声で叫んだのだ、そのことによりカシラ、野田の兄貴、香月の兄貴が来た
カシラ「おま、それを飲んだのか!?」
野田「なにやってんじゃ~頓痴気!」
香月「それ今探してたんだよ。」
小峠「えっ、そうなんですか!?」
カシラ「それはな、今日半グレ粛清あっただろその半グレどもがそれを売りさばいて金を稼いでたんだ、とりあえずこちっで回収して処分しようとしたら、箱から一本消えてたんだ、それで探し回っていたんだ」
小峠「そうなんですか、なぜこんなところにこれがあったのでしょうか。」
野田「とりあえずおまえは今日早退しろ、事務作業は他のやつもいる」
香月「任せろ!」
小峠「わかりました、お言葉に甘え早退させていただきます」
そして俺は早退し部屋着に着替えて家で恋人の帰りを待つことにした。
小峠(幸真さんまだかな?ってなんか服濡れてきたんだが)
主(部屋着はダボダホな服に短い短パンだよ)
なぜか服が濡れてきたのでめくりあげたら乳首からミルク?が出てきた。
小峠(なんでミルクがでてきてんだよ!?どうする!?このままだと幸真さんにいじられる…)
どうしようかと考えていると棚にあった絆創膏がめにはいった。
小峠(…そうだ、あれをはればいいんだ)
ペタペタ←胸にはてっる音
ガチャ
小林「ただいま~」
小峠「お帰りなさい」
小林「おぉ~ホントに牛になってる~」
小峠「そうなんです、時間が立てば治るそうなんです。ご飯出来てるんでどうぞ」
小林「わーい、やったー」
二人で晩飯を食ってリビングでゆっくりくつろいでら幸真さんが急に胸を揉んできた。
小峠「ワッ?!急になにするんですか!」
小林「なんかエロく見えたから」モミモミ
小峠「ちょ待って///ひぁ♡///ん♡!」
小林「揉むだけで声出るんだー」
小峠「ちょ///めくらないでください!」
小林「なんで乳首に絆創膏はってんだーしかもなにか漏れてるし剥がすそー」
と幸真さんが絆創膏を剥がして、顔を近づけ吸ってきたのだ
小峠「!?ちょ待って、」
(パクンッ、ちゅ…ちゅうぅぅぅぅ)
小峠「あっ♡///んっ♡!ンゥゥ♡」
(チュウゥゥゥ…レロレロ…コリコリ)
小峠「やぁん♡…だめぇ♡」
(レロレロ、ちゅうゥゥゥ♡プハッ)
小林「あまーい、てか華太スイッチはいってんじゃーん」
小峠「んぇ?♡…はっ♡///はー♡ゆきさだしゃんもっとくらさい♡♡///」
小林「いいぞ~」
とソファーに押し倒され、穴に指が入ってきた、そしてほぐされ、幸真さんのがあてられ、中に入ってきた、
(ぐぷっ…ぬぷゥゥゥ)
小林「華太のなか、あったたかーい♡」
小峠「あっ♡…なか入って…き……た♡」
(ズぽっ…にゅぽ…にゅぽ…パチュゥパチュゥパチュゥ)
小峠「ふぁ…あっ♡いもちっ♡///あっ♡♡」
小林「なぁ~もっと奥いっていい」
小峠「あっ♡きてくらしゃい…♡」
小林「プッツン」
(ゴチャン!!)
小峠「お”♡!」
(ぐぽっ、ぐぽっ)×30
小峠「やぁ♡…あっ♡!///ぎもぢぃ♡」
小林「…」
(カプッ…レロレロ…コリコリ)
小峠「むれっ♡だめぇ…あっ♡イキュ…♡///」
ビュルルルルル
(プハッ)
小林「あまー、今イったなーめっちゃ中をキュウキュウにしめてるぞー」
(ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ)×∞
小峠「あっ♡!…イッテる♡イッテるから♡」
小林「イッテる最中につかれるのすきだろー、」
そして幸真さんが顔を近づき耳元で
小林「それにおれイッテないんだわー」
(グリグリ、ぐぽっぐぽっぐぽっ)
小峠「あっ♡!///あっ♡!あっ♡!」
小林「だすぞー」
小峠「やあ”ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ビュールルルルルルルル、ビュルルルルル
小峠「はっ…はっ…はっ…♡♡///」
終わりかと思ったら幸真さんが持ち上げてきて歩きだした。
(ゴリィィィィ)
小峠「ああ”んぅぅぅぅぅぅ”♡」
小林「よ~し、ベットいくぞー」
小峠「おろしてぇぇぇぇ…あっ♡!」
なんと、入ったまま、俺を抱え、寝室につれていかれた。歩いている振動で奥に当たり、俺は喘ぎ続けてた
(グリグリ…)
小峠「やぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”///♡」
ベットにつきおろされると第2ラウンドが始まった。
小峠「やぁ♡///吸わないで♡///んっ♡」
小林「せっかくミルク出るんだから飲まなきゃだめだろー」
小峠「あっ♡、、あんっ♡抜いてー♡」
小林「やだー」
結局朝までやり続け、幸真さんにミルクを吸い続けられ、その日は腰も壊れ、身体には歯形の跡や、キスマがたくさんつけられた、特に酷かったのが乳首やそのまわりでいっぱいつけられた、次の日には身体は元に戻った
小峠「戻った!」
小林「もっと飲みたかったな~」
一方その頃…
野田「正直に話すのだ」
香月「言わないと、小林の兄貴に殺されるぞ?」
速水「すみません!、俺が間違って入れました!、、、ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」
その後速水の姿を見たものはいないとか
めでたし!
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どうだったでしょうか?
初めてかいたので変なとこがあると思いますが気にしないでください。
やってもらいたいカプッがあったらコメントでください!
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コメント
3件
最 & 高です!リクエストで、きどかぶあさ(攻×受×攻)をお願いしますm(_ _)m地雷だったら言ってください!