テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



うそ、俺振られた、?



なんか、ここのらぶほなんかないかな。


あ、連れられたとこがらぶほしか無かったから、



このえっちなぱんつ明日きてこーかな、






in朝


『おはざまーす。』



「松村くん。」




『なんですか?』



「大丈夫?」



『大丈夫です、』




「あ、松村くん、今日居ないごめん。」




せっかく、!


まぁ、しょうがないよね、

社長だし。





「昼休憩、トイレ来て。」




『はい、!』




期待が膨らむ!!





in昼休憩



『来ました、』



「個室入れ。」




「ねぇ、今日やれなくてごめんね。

だから今やろ?」




『でもっ、、』




「口塞げよね。」






『うっ、買いました、//』






『どーしてもっ、社長に攻められたくて、//』




「は?俺の理性どうするつもりなのほくと。」



『ほくとっ、、て、//』



「今日は我慢出来ない。」





「後ろ慣らしてなかったよね。」




くぷぷ、


ぐちゅぐちゅ、




『んはっ、、//』



「なに、めっちゃぐちゅぐちゅ。」



『ローションっ、、/』




「やばっ、、」



「入れるよ、♡」




ぐっぷん!



たいがの大きいのが一気に挿入される。




『ひゃぁっう、//』



『なにっこれ、、大きい、//』



「やばい、、ほくとの中で興奮してるんだけど、」




『たぁーがっ、俺いっちゃう、//』



「くっ、、/俺もいくっ、♡/」



びゅくびゅく、びゅー、



『中なんで出してないのっ、//』




「お腹痛くなるでしょ?」



「それと、、明日俺ん家きて。」



「北斗に着て欲しいものがある。」




『明日行きますね。残業ありですか、?』




「あり。」



『うぅ、、社蓄、、』



「ご褒美あるから、」コソッ







この作品はいかがでしたか?

112

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚