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前回の続き
私は何故かひょんなことに異世界に転生され今魔王の前にいる
第二話魔王代理!!
え、えぇぇえっ?!ま、ま、魔王様あぁぁぁ?!
魔王様の姿は若い幼女のようだった
『急に呼び出してしまいすまなかった。実は事情があってな』『事情と言いますと?』『た、』『た?』『旅がしたくてな、、、勇者みたいな旅がしたいんじゃ!』『勇者みたいな旅って、貴方魔王じゃないですか。』『いやぁ昔から勇者に憧れていてな、今はそんなに仲が悪いわけじゃないから大丈夫かなと思ったんじゃ』『な、なるほど、で私の仕事と言うのは何でしょうか?』『お前の役職はずばり、、、魔王代理じゃっ!!』『ま、魔王代理いぃぃいい?!そ、そんなこと出来るわけないじゃないですかだって、ただの平凡中学生ですよ。』『大丈夫じゃ安心しろ転生魔法で来たからお前には素質があると言うことじゃ、では早速だが魔王代理になってもらう為午後にまでにまた此処に来てくれ、先ずは皆の自己紹介じゃ。』『わ、わかりました。』先程の少女が此方へ来る『先ずは城を案内させていただきます。あっ、申し遅れました私の名前はフューチャです以後お見知りおきを、後代理様のお名前もお聞かせください』『フューチャいい名前だねよろしく、私の名前は飛彩、ぜひヒイロと読んでください!』『わかりましたヒイロ様!』『様なんてつけなくていいのに、、、ほら年も近そうだしさ!』『魔王様代理ですし様は付けないといけないので、、あのもし良かったらなのですが、魔王様の代理をしてない時でしたらヒイロと呼ばせてもらってもよろしいでしょうか?』『うん!全然良いよ!』『良いのですか!ありがとうございます。』『うんうん、仲良くしてもらえて良かったのじゃ。』『では改めまして城案内させていただきます。』
今日は此処までです。ぜひいいねとコメントよろしくお願いします!誤字ってたらすみません!