ー初連載ー
〜〜〜〜〜〜〜作品名〜〜〜〜〜〜〜
「赤の他人とのシェアルーム」
⚠︎ほのぼの、らだぞむ、他の方も出てくるかも、ご本人様とは関係なし⚠︎
⚠︎なんでも許せる方だけ、下にスワイプしてください⚠︎
ワンクッション
回想
〜大きい木下(授業終わり)〜
“zm side”
俺は大学の中の告白で有名な大きな木下に呼び出されていた。
m女「急に呼び出してごめんね、、、。」
zm「お、おん、、、、、?」
少しの間無言が続く。
風の音が耳によく聞こえてくる。
それとあと一つ、、、、、
少し遠いところコソコソ話している女子生徒の声が聞こえる。
この人、、、、、
俺が女好きじゃないって知らないんかな、、、、、?
知らなくても、あのコソコソ話してる人達に教えてもらえなかったんかな?
そんなことを考えていると、急に声を出し言葉を放った。
m女「あっ、あのッ!」
zm「ごめん。」
俺はすぐにそう言った。
その言葉しか思いつかなかった。
m女「ッ、、、、、、、」
ダッ
女子生徒は走って何処かに行ってしまった。
土少し濡れた跡があり、泣いていたのがわかる。
、、、、、、、
俺は大きい木の根の横に座った。
zm「、、どうすれば良かったんやろ、、、、、。」
ーーーーーーー
回想
〜帰り道〜
“zm side”
はぁ、、、家に帰ったら寝よ、、
ポツポツ
あ、雨降ってきた、、、、、
傘,もってねぇ、、、、、、、、、
?「ねぇ?ゾムくん?」
雨のことを気にしていると誰かに話しかけられた。
zm「ん、?なんや、、、」
俺の後ろに立っていたのは、先ほどコソコソ話をしていた2人の女子生徒だった。
mb女1「何でさっきのこの告白断ったの?」
mb女2「さっき泣いてたよ?」
zm「、、、別に断るか断らないかは俺次第やろ、、、?」
mb女2「は?ゾムくん心無いの?」
mb女1「てか、泣いてたら助けるのは当たり前じゃね?」
zm「いや、、、、、御前等知らんの⁇」
mb女2「あぁ、あれでしょ?でも、あの子大学でも1番くらいに可愛いし普通オッケーするでしょ」
mb女1「それな。」
zm「、、、、、、、、、?は?何でそんな事勝手に決められてるん⁇」
mb女1「は?なに急に?」
mb女2「キモいんだけど?w」
mb女1「てか、女好きじゃないって事は、男が好きってわけ⁇w」
mb女2「え?wキモすぎるんですけd」
ドン
mb女1「え?」
ドンという音と共に2人の女の片方が地面に倒れた。
mb女1「は?ちょ、なにしてんの!?シャオロンくん‼︎」
sya「はぁ”⁇」
sya「ずっっと話聞いてたけど、なにしてんの御前等。」
mb女1「い、いや、別に、シャオロンくんとは関係無くね、、?w」
sya「あ”?俺の大切な親友が酷いこと言われて俺に関係ない⁇」
sya「笑わせんなよ。」
mb女1「っも、もういいや、」
mb女2「い、ぃこ。」
mb女1「うん、、。」
そんな会話をして女達は走って行ってしまった。
数分ほど俺とシャオロンは無言で、ただ雨に濡れていた。
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おわりで〜す
めっちゃ短いな?
ほんまにすいません。
最近小説書く気力が無いんですよね〜、、、、
でも、たくさんハートもらっててモチベは爆上がりです。
ハートの数ガチでえぐない?
7000越えだよ?
もうマジでみんなありがとう。(本気で)
てことでそろおわります!
よければ、フォローとハート、コメントお願いします!!
それではまた!
コメント
11件
好きですーーーーーー!!!(大声) このアプリはこの好きという気持ちを♡押しまくって表現できるのが素晴らしい!( *´꒳`*)(((何様 shaさん優しい、、、そしてモブめ!!!(情緒不安定()) 主様のストーリー大好きです! 続きゆっくり待ってます~(●︎´▽︎`●︎)
シャオちゃーん‼︎‼︎感度制作マシーンだ…… 続き楽しみにしてます!!