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ー初連載ー


〜〜〜〜〜〜〜作品名〜〜〜〜〜〜〜

「赤の他人とのシェアルーム」

⚠︎ほのぼの、らだぞむ、他の方も出てくるかも、ご本人様とは関係なし⚠︎

⚠︎なんでも許せる方だけ、下にスワイプしてください⚠︎












ワンクッション













回想

〜帰り道〜

“zm side”


zm「あ、有難うシャオロン。」

sya「親友がそんなこと言われて助けない奴おるわけないやろ。」


また無言が続く。


zm「じゃ、じゃあ俺は帰r」

sya「なぁ、ゾム。」

zm「ん、ど、どした、、、?」

sya「明日ゾムも大学休みやろ?」

zm「おん、、、、、せやけど、」

sya「今日、俺ん家泊まって行かね?」




ーーーーーーーー


回想

〜sya家〜

“zm side”


俺はその場の勢いでシャオロンの家に泊まりに行った。

理由は特にない。

シャオロンが何故俺を家に呼んだのかも理由は分からない。


sya「先風呂使ってええよ。」

zm「おぉ、有難う。」


服などはシャオロンが貸してくれると言って、家に寄らず直でシャオロンの家に来た。


sya「はい、俺の服。」

zm「ん、有難う。」






ーーーーーーー


風呂に入り、俺が風呂を出た後にシャオロンが風呂に入った。

家に泊まりに行ったが、ゲームなどはしなかった。

2人共そんな気分じゃなかったのだろう。


ーーーーーーー


回想

〜ベッド〜

“zm side”


俺は今シャオロンのベットで横になっている。

シャオロンの家のベットは少し大きかったので、俺とシャオロンの2人入る。


zm「シャオロン、今日、有難な、、。」

sya「おん。親友があんなこと言われて黙っとるわけないやろ、、、!」


シャオロンが俺に笑顔を見せる。


sya「おやすみ。」

zm「おん。おやすみ。」


そう言った後、シャオロンは反対側に顔を向けた。


俺は瞼を閉じる。


2人で寝るのって久しぶりやな、、、、

なんか、安心感というか、、、


そんな事を考えていると、眠りに落ちていく。


sya「俺、明日から大学ーーーーみたーー。それー、、、。」

sya「ーー、ー、ーーーーー、ーーー。」

sya「、、もう寝たか。」


何かシャオロンが喋っているのは聞こえたが、眠りに落ちそうになっている間だったので、

聞き取れなかった。

聞き返そうとしたが、睡魔には勝てなかった。










ーーーーーーーーーーーー



おわりーーーー

毎回短くてごめんなさい、、、。


「ーーー」のとこは、考えてみたら、言葉を当てはめる事ができるので、

時間があれば!やってみてください!


て事で終わりまーす!

フォローとハート、コメントお願いします!!!

赤の他人とのシェアルーム

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625

コメント

6

ユーザー

ん…?_の部分分からん…?でもとても素晴らしかったです!!

ユーザー

投稿お疲れ様です!面白かったです!

ユーザー
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