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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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y u u k i . I



俺は藍が好きだ、でも藍はいつも冷たく接してくる、嫌われているのかと思うけど必死にアタックする、彼は他の人とは楽しそうに話す、あの人は俺の気持ちに気づいてくれない…









Y.I「らん〜!あのさ〜!〜〜〜 」







R.T「あ〜笑そーなんすね〜笑」


まただ、冷たい返し、みんなとは違う、なんで、、





Y.I「〜〜〜〜 」







R.T「わかりました〜笑」







Y.I「じゃあね!」







R.T「はい!」










なんで甘えているのに俺の気持ちに気づいてくれないんだ、みんなには俺と違う優しい接し方をしてるのがとても気に食わない、前は今と違った、もっと優しくて今みたいに冷たい感じじゃなかった、藍はいつでも可愛くてほんとに可愛すぎて困っちゃうくらい、でも俺がアタックしすぎて嫌われたのかな、押してダメなら引いてみるか、









R.T「祐希さーn」






Y.I「智〜!」


ウッ 心が苦しい

でもしょーがない





小川「どーしました?祐希さーん!」




R.T「…」










R.T「祐希さn」







Y.I「西くーん!」







西田「どーしたんすか〜?笑」






Y.I「ちょっと話聞いてくれなーい?」






R.T「…」






西田「聞きますよ〜?笑」


「藍のことでしょ?笑」






Y.I「最近藍に話しかけても冷たく返されるんよ 」


「みんなとは優しく普通に話すのに」


「だから押してダメなら引くの引くをやってるんよ」


「嫌われたかな、、」






西田「あ〜そゆことね笑」


「まぁどっちもどっちって感じかな〜」


「本人と話してみないとわかんないじゃん?」


「1回話してみなよ」






Y.I「そーか、そーだな」


「話してみないとわかんないよな」


「ありがと!」

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