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4人で野崎の追悼会を開いた。
野崎が好きだったサッカーをしたり昔の話をしたりしていた。
谷山「1番の親友だったんだけどな」
そういい、谷山は泣き始めた
千秋「野崎は安田や谷山と同じくらいのモテ男だったからなー」
小村「たくさんの女子にモテてたよね、中学校の時」
安田「まぁ俺には及ばないけどな」
千秋「うざすぎるだろ!」
そんなふうに昔の話をし家へ帰った
〜グループチャットにて〜
千秋「話そうと思って忘れてたんだけどさ,野崎からの最後の通知で[あった!]って言ってたよね?あれってなんの話しだったんだっけ」
谷山「俺らが集まらなくなった理由を調べるために日記探したらあったんじゃないの?」
小村「内容知りたかったな」
安田「頑張って思い出そうぜ」
俺は昔のことをたくさん思い出した
みんなでカラオケ行ったり夏祭り楽しんだり、勉強会してテストの言い合いっこしたりしたりしたことを思い出して涙がこぼれてしまった。
俺は考えすぎで疲れて眠ってしまった
〜小村視点〜
私は必死にあの日あったことを思い出そうとした。でも思い出すのは楽しかった日常ばかりであの日のことは全く思い出せなかった。考えているうちにあの日のこと思い出すことができ,すぐに伝えないとと思いグループチャットに音声メッセージを送ろうとした。
小村「あの日は前日にカラオケに行ってテストが返ってきたからみんなで話してて,そしたらテストで恋歌以外みんなが80点以上で恋歌だけ60点台だったんだ。しかもカラオケで恋歌が安田に点数負けて…それでね?」
私はそのまま話を続けようとしたが頭に鈍い音が響き渡るのと同時に意識が朦朧としてそれ以上喋られなくなった。私は誰かに殴られてしまったことを悟り,最後の力を振り絞って音声メッセージを送った
〜安田視点〜
目が覚めるとたくさんの着信が来ていた
グループチャットに小村からのメッセージが来ており内容を聞いた。
俺はそれを聞いて涙が溢れた
〜グループチャット〜
千秋「あのメッセージの最後の音って…」
谷山「深く考えすぎるな。残してくれたことをきちんと解決しよう」
安田「俺、あの日何があったか思い出した。」
千秋「私もなんとなくは思い出したかな」
谷山「俺もあの日あったことを思い出したけど、これを話すには俺たちだけじゃなくて浅野も呼んだほうがいいと思う」
俺は谷山の言葉に共感した
千秋「そういえばさ,安田と恋歌って仲良くなかったっけ?」
安田「俺もあの日から一度も話してないよ。でも親同士が仲良いから聞けばわかるかも」
俺はその後、母に頼んですぐに浅野の親に連絡し会えるようにしてもらった。
それをグループに伝え,3日後に3人で会うことになった。
〜2日後〜
浅野と話せるのが1日後でドキドキしていた。
俺ら3人は2日間、あったことの整理をしながら昔の思い出に浸っていた
〜中学3年の頃〜
谷山「俺また一位だわ」
安田「俺は5位!」
野崎「俺は20位だったわ」
千秋「私56位だわ。みんなと大違いだ〜」
小村「やばいかも…」
野崎「順位いえよ!」
小村「13位だった」
浅野「うち93位なんだけど…」
千秋「恋歌も高いじゃん」
安田「まあ歌唱力も学力も俺には及ばないっていうことだな」
千秋「でも恋歌歌上手いし,あたまだっていいじゃん!」
浅野「そうだよ…どれだけ勉強したって歌の練習したってお前らを越せられない。」
小村「恋歌も高かったじゃん?元気だしなって」
浅野「お前らみたいに頭いい奴は悩むことなくていいよな」
安田「お前その言い方なんだよ,冗談で言っただけだろ」
浅野「うちは何もできないバカな人間なんだよ。2度と近づかないで」
俺は昔のことを思い出していた。そして考えついた末に谷山と千秋は浅野が復讐のために殺したと考えた。
〜次の日〜
朝起きて、浅野の家に行こうとした時、近所から叫び声が聞こえた。俺はすぐに出た。すると家の前で頭から血を流して倒れている千秋の姿があった。
俺は警察に連絡し防犯カメラを確認すると全身黒色の服をまとった人がやっていることがわかった。
千秋が亡くなり感情が取り乱れた俺は公園に行って落ち着かせた
その後谷山と合流し浅野の家へと向かった