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君が僕を忘れても僕は君のために歌い続ける

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君が僕を忘れても僕は君のために歌い続ける

2 - 第2話僕が君と出会った時

♥

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2022年05月17日

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今日も路上ライブがある日だ


また、杏さん来ないかな


と何故か思っている自分がいた


さてライブの用意をするとしよう


5時半

今日もまた昨日の場所でライブをする


麻友「ふぅ、今日はいつもにしてお客さんが少ないな」

と思い諦め掛けていた時だった


「あれ?もう終わり?」


その声の主は、僕が来ないかなぁとドキドキしていた相手 


[杏さん]だった


杏「もっと歌聞かせてよ!」

麻友「でも今日はお客さん少ないし…」

杏「じゃあ…私の為だけに歌ってよ」

なに言っているのか分からなかった


私の為だけに?


意味が分からなかったが

僕は杏さんのために歌った


その曲は[優里]の曲、[かくれんぼ]


麻友「散らかったこの狭い部屋は 孤独と二人息が詰まる  文句をいいながら片付けてくれた君は出かけたまま」

麻友「君からもらったダンブラ― 自由の女神のイラストも 部屋隅で寂しそうな顔をしている」

杏「君はまたねって言ったよね  嘘はやめてと口うるさく言ってたでしょ  そんな君が嘘をつくの?  僕を一人置いてくなんて間違ってるよ」

二人「かくれんぼなんかしてないで もういいよって早く言って  もういいかいその言葉が宙に舞う かくれんぼなんかしてないで   まだだよって焦らさないで

もういいかい   もういいかい    グッバイ」

歌い終わった後見た景色は

何人もの人が動画を撮っている姿だった

杏「見て!私達の動画がある!」

麻友「どうゆうことだよ…」

杏さんに見せてもらった動画のタイトルは


歩いてたら歌うまさん二人見つけた!

本人並みに上手かった!


すごーい!こんなにいい歌声聞けるなんて幸せです!

などなどのコメントやタイトルがあった


人に褒められるなんてこんなにも嬉しいんだと感動した

杏「やっぱり、麻友くんは上手いんだよ!」

麻友「まぁ、杏さんのお陰っすけどね」

これは杏さんに感謝しなきゃいけない

僕だけだったらこんなに人が集まるわけ無い

杏「違うよ…麻友くんがとても上手だったからだよ」

麻友「そうスッかね」

時計を見れば七時半を過ぎていた

麻友「そろそろ解散にしますか」

杏「そうだね!」

麻友「あ、これは言いたくなかったら言わなくてもいいんっすけど、杏さんって何歳スッか?」

杏「私はね、23歳だよ!」

麻友「あ、僕の2つ上だ」

杏「えー!私と同い年だと思った!」

麻友「それどうゆう意味っすか」

杏「違う違う!大人ぽっく見えたってことだよ!」ボフゥッッ

杏「照れてる~かわいい」

麻友「恥ずかしいから見ないで下さい」


これが僕が杏にあった時の話だ






君が僕を忘れても僕は君のために歌い続ける

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