TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

君が僕を忘れても僕は君のために歌い続ける

一覧ページ

「君が僕を忘れても僕は君のために歌い続ける」のメインビジュアル

君が僕を忘れても僕は君のために歌い続ける

3 - 第3話イルミネーションデート

♥

63

2022年05月19日

シェアするシェアする
報告する

麻友です

〈杏さん今度一緒に出掛けませんか?〉

杏ですよ!

〈いいよ!何日がいい?〉

麻友です

〈25日とか空いてますか?〉

杏ですよ!

〈OK!空いてる!〉

麻友です

〈じゃあ25日で〉

杏ですよ!

〈分かった!お休みなさい!〉

麻友です

〈お休みなさい〉


もう杏さんと出会って随分時が経った

僕は杏さんに会うことが楽しみになっていた

そして僕は杏さんに惹かれていったんだ


麻友「25日クリスマス、絶対告白成功させる!」


25日杏さんに告白を決意した


そしてクリスマス


杏「ゴメン遅れた!」

麻友「僕も今来たところです」

杏「それで今日はどこ行くの?」

麻友「イルミネーションを見に行こうかと思って」

杏「やった!イルミネーション見た事なかったんだよね!」

麻友「え、そうなんですか?」

杏「まぁ、お父さんが忙しかったからね」

麻友「そうなんですか…それじゃ今日は僕が楽しませてあげます!」

杏「期待してるぞ~!」

麻友「はい!」




すみません今日は短いです!

君が僕を忘れても僕は君のために歌い続ける

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

63

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚