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😇😇😇😇😇😇😇😇
アッ……スキ……♥️
えースケベ練習でございます
やっぱ地の文多めにしたいのでね、ノベル練習して行こうかと思っている所存です
やる気があれば徐々に他もノベルも増やして行こうかな?
多分ね自分は地の文あるチャットが1番好きだからそれ目指します
今結構悲惨だからね、喘がせ方も練習しつつって感じかな!
最終目標はpixivで20000文字くらいある小説で!
誰々「」とかないの目指してるんで読みにくいかもだけど!
何書くか
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
nmm n
rdpn
キャラ崩壊注意
オメガバ(設定ちょっとおかしいかも)
地雷さんはてるてる坊主を作ろう
「ほんっっとごめん!!!!」
目の前で急に畏まった態度で謝ってくるこいつは俺の恋人、らっだぁだ
「まさか初めての番ってからの発情期[ヒート]にマイクラキャンプ部の撮影が被るとか…」
「いいっていいって、まさか付き合うとか思ってなかったし、言うて最後の1日だけでしょ?」
顔上げろよって肩をポンポンと叩く
「でもぉ…初めての発情期がぁ…」
成人男性の可愛くないわざとらしいうるうる顔で何かを訴えかけてくる
「はいはい、薬で数日遅らせとくから」
何を言いたいか察して言うとぱぁぁっと明るい顔をした
「でも薬も万全じゃないんだからな!」
「はいはーい、生放送してくるね〜」
聞いてるんだか聞いてないんだか分からない態度で自室へ行ってしまった
これだかららっだぁは…
時は過ぎマイクラキャンプ部の最終日。
今頃らっだぁが帰ってきているだろう時間
いや〜我ながら上手いこと薬を調節したものだ。
体がぽかぽかしてるし丁度明日の夜くらいには発情期来そうな感じ、
今日は疲れてるだろうしいっぱい寝かせてやるのだ!
にしても、配信するには短いし待つには時間長くて暇だぁ
ん〜らっだぁの部屋行こうかな!
ほんのちょっとだけずっとらっだぁいなくて寂しいし、それに彼氏が帰ってきたときに彼氏の布団で寝てる可愛い彼氏がしたい!!
そう思って自室を出てらっだぁの部屋のドアを開けた瞬間、
「ッッ!?!?///」
いつもよりらっだぁの匂いを強く感じてブワッと体が熱くなる
あ、これまずいやつ
そう思った時にはもう遅くて体がらっだぁを欲していた
力が抜けそうになるのを抑えて必死にベットまで歩く
しかしそれは間違いだった
「においッつよっ…はぁっ♡//」
布団に体を埋めて匂いに包まれている状態を堪能する
頭がクラクラしてろくに考えることが出来ない。しかし意識の縁で「これが番の居るひーとか」などと言う言葉が回っている
既に理性は無くなっていて欲望のままに高まりを掴んで扱く
「ふぁッ♡あッ……♡ぅあ”」
最近ご無沙汰だったせいかヒートのせいかいつもよりも気持ちイイ
「あ”っ♡♡//ふっぅ”…♡んっ♡」
1人の部屋にグチュグチュと言う水音と自分の声だけが響く
「や”っぁ♡ら”だがっ♡♡帰ってくるまでっ…♡まづの”っ♡♡っはァ♡」
早くも果てそうになって前をギューっと抑える
しかしそれも長くは続かず己の欲望に負けてさっきからヒクつく後ろを慰めようと手が伸びる
そこはもうドロドロに濡れていて今すぐにでもらっだぁのおっきいぶつが入りそうだ
「らだっ……♡っぅう”ぅ…まだぁ…?♡」
後ろに手を回したはいいが大きな刺激を与えることも出来ず浅い所を弄りながら半泣きになる
「ガチャ」
「っ!?♡♡」
急なその音にビクと体を跳ねさせ、音の方を見るとそこには待ち望んでいた男が既に肩で息をしていた
rd視点数十分前
『ぺんちゃーん?もうすぐ着くよー?』
そうLINEで送って1分、2分と待ってみるが既読がつかない。
別にメンヘラ彼氏って訳じゃないけどいつも即レスのペンちゃんにしては珍しい
何かあったのかな…それかご飯作ってるか配信中か…
一瞬嫌な予感がするがすぐにかき消すようにほかの思考で頭を埋める
そのあとはずっと気が気では無いまま帰路を急ぎ家の前までやってきた
「ただいまー」
そう言って家に入ると、
強烈に甘い匂いに襲われた
「っぺんちゃんヒートっ!?」
しかし部屋はシンとしている
理性が無くなる前に携帯していた抑制剤を口に放り込み匂いの出処を探す
ぺんちゃんの部屋を通り過ぎ行き着いた先は自分の部屋だった
今すぐにでもこの匂いを発している本人を襲ってしまいそうな衝動を抑えて部屋を開ける
「ガチャ」
中からさらに濃厚な匂いが押し寄せてきて思わずその場に座り込みそうになる
匂いの濃さ的にもう30分は経っているだろう。
それなのにぺんちゃんの乗っている俺のベットには汚された跡は無い。
まさか一回もイッてないのか、?
「らだっ♡…はやくっ♡♡///」
既に我慢汁でどろどろのそこを見せつけるかのように足を開いて、
クパァとその入口を見せつけてくる
「ピルは?優しく出来なかったらごめん」
「のんらっ♡♡いいからっぁはやくっ///」
既にバッキバキの高まりをエロく開かれたアナに最奥まで勢いよく穿く
「っあぁあ”…っはっイク”ぅ♡♡イク”イク”イク”っ♡♡」
「ちょっ…締め付けんなっ♡」
急な締めつけに来る射精感を必死に抑える
「や”っ♡ま”っイ”ったばっかぁ♡♡」
少し収まったところでバチュバチュっと音を立てて激しく腰を動かす
「ひぁ”っ♡♡あぁあ”♡そこばっかぁ”♡」
既に降りてきている奥の子宮口を開けてと言うようにトントンする
ぺんちゃんのナカはものすごくうねっていて今すぐにでも果てそうだ
「や”っ♡♡ふっぅん”♡♡あぁ”」
しばらく奥を突いていると
グポッと音を鳴らし奥が開いた
「ま”って”♡♡そこ”や”っ♡♡」
「嫌じゃなくて気持ちイイでしょ?」
「あ”ぅ”♡きもちィイ”っ♡♡」
奥は更にうねっていてこちらの余裕もそろそろ無くなってきた
「ぺんちゃんっ…♡そろそろっ…♡」
「ん”っらだっ♡♡一緒にイこっ♡♡」
此方の方が早くイきそうなのでぺんちゃんの前の方も弄る
「りょ”ほっ”♡♡♡イ”っ♡♡〜〜〜♡♡」
「俺もっ♡」
びゅるるるるっ
「っあぁ〜!!前も一回やったけどαの射精なっっが!!!」
「んっ♡ばかっ動くなっ♡♡」
「気持ちイイくせにー!」
「うるせっ、俺はαの射精好きだよ?種付けされてるって感じするし長く繋がってられるし」
「ん”ん、ぺんちゃん好き、可愛い 」
あれ、αの射精が長いのって孕ませる時だけだっけ?
覚えてない。違ったらごめんなさい
うちのオメガバはこういう設定です(?)
なんか最近スケベ練習しかしてなくね?
そんで上手くならないって言う
よしつなちゃん、早くテキストやれ
じゃあ読んでくださりありがとうございましたーー!!!!!
またどこかでーーー!!!!